【LCレンディング】リスクを抑えた不動産投資ができるソーシャルレンディング?その特徴とリスクを解説。

【LCレンディング】リスクを抑えた不動産投資ができるソーシャルレンディング?その特徴とリスクを解説。

「信頼性のあるソーシャルレンディングを使って不動産投資を始めたい」

「投資で損をしないために、保証や担保が付いたファンドを検討している」

 

このような方は、1,800件以上の返済実績があり、リスクを抑えた不動産投資を可能にするのが「LCレンディング」に注目です。

ノウハウを持った運営会社がファンドを厳選していて、プロの投資商品を利用できるメリットがあります。

 

GMOあおぞらネット銀行への払戻であれば、出金手数料が無料であるのもポイント。

さて、このコンテンツでは、そんなLCレンディングの特徴や投資できるファンド等について解説します。

目次

LCレンディングの特徴

JASDAQ上場企業のLCホールディングスにおける子会社が運営するサービス、それがLCレンディングです。

合同会社からの融資をLCレンディングが受けて、審査したうえでファンドの募集・運用を担当します。

 

LCホールディングスには不動産投資事業を行う子会社があり、投資知識や経験のあるプロがグループ内に多数在籍。

安全性や継続性等を考慮して、問題のない投資案件だけ承認します。

 

投資家はLCレンディングで募集されているファンドに投資することで、信頼性のある投資案件に出資できるのが特徴。

問題なく返済が終われば、条件に従って投資家に配当金や出資金が払い戻されます。

サービスの利用方法

LCレンディングで不動産投資を始めるには、最初に投資口座を作成することが必要です。

公式ホームページにある「新規口座開設」をタップして、手続きをしましょう。

 

注意すべきポイントはLCレンディングの口座開設に条件があること。

口座開設時に20歳以上75歳未満であり、独自審査が通れば口座を作成することが可能です。

 

口座開設では規約や確認事項への同意、個人情報の入力、本人確認書類の送信等が指示されます。

スムーズに口座開設手続きを進めるために、前もってスマホやカメラで身分証明書を撮影しておくと良いですね。

 

口座開設手続きが完了すると、登録した住所宛に本人確認はがきが郵送されます。

はがきに記載された本人確認キーをマイページで入力することで、投資が許可される仕組みです。

 

後はマイページに記載された投資口座に資金を入金して、興味のあるファンドに投資しましょう。

投資先の具体例

2019年7月に投資の募集があったファンドとして、「LCGF635号 3か月運用型」があります。

LCGFはLCギャランティーファンドの略称であり、運営会社の連帯保証が付与されているものです。

 

ファンドの出資先は不動産のアセットマネジメントを行う特別目的会社です。

融資先の会社が不動産取得資金を調達するために、LCレンディングを活用して出資金を募集しています。

 

このファンドには貸付についてLCホールディングスの連帯保証が付与されています。

出資先が返済できなければ、運営会社が元本と直近返済期日までの利息を保証されることがメリットです。

 

貸付実行日は2019年7月末であり、10月末の返済完了日まで毎月利払いが実施されます。

3ヶ月後に出資金が一括返済されるため、短い期間だけ不動産投資したい人に最適なファンドです。

 

LCレンディングには担保や保証が付いたファンドが多くあり、債務不履行があっても投資家が損しにくいのがメリット。

安全に資金を運用したい投資家にオススメのソーシャルレンディングです。

 

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LCレンディングのメリット

「知名度の低い会社のソーシャルレンディングはリスクが高そう」と思う人はいるかもしれません。

実際に一部のソーシャルレンディングではトラブルにより、サービスが停止した事例もあります。

 

LCレンディングには主に3つのメリットがあり、投資家が安全に不動産投資するのによいサービスです。

 

それぞれのメリットを詳しく解説します。

豊富な返済実績がある

LCレンディングには「返済実績一覧」というページがあり、出資先への貸付件数や返済中のファンド数等を確認できます。

2019年7月現在における返済実績の特徴は以下の通りです。

 

  • LCレンディングの貸付件数は2,286件であり、その内完済したのは1,868件
  • LCレンディングの貸付金額は300億円以上であり、その内完済したのは約240億円
  • デフォルトや延滞が発生しているファンドの数は0

 

競合のソーシャルレンディングに比べて返済実績が多くあり、実績のないサービスに比べてリスクは少ないもの。

返済実績を公開していない業者に比べて、信頼性が高いのもメリットです。

連帯保証がついた投資先がある

大半のソーシャルレンディングでは保証が担保がないファンドが多く、投資家には貸し倒れのリスクがあります。

返済が滞れば投資した資金が戻らず、大きく損する可能性もあること。

 

ですがLCレンディングでは親会社の連帯保証が付いたファンドが多く、出資先が返済できなくても貸し倒れリスクは少ないです。

もし返済が滞れば、運営会社が投資家の元本を保証してくれます。

 

また、ファンドに連帯保証が付与されている実情から、投資先の安全性が高いことを推測できるもの。

貸し倒れリスクが大きければ、運営会社が連帯保証することは基本的にはありません。

 

運営会社の連帯保証と担保の付いた、安全性の高いファンドに投資できるのもLCレンディングのメリットです。

2万円の少額資金から投資できる

本来、不動産に個人で投資するには数百万円以上の資金を用意しなければなりません。

ですがLCレンディングであれば、2万円の少額資金で投資することが可能です。

 

ソーシャルレンディングは多数いる投資家から資金を集めて、出資先に投資できる仕組みです。

集団で投資するから1人に求められる資金は少なく、ファンドへの投資ハードルは低くなります。

 

最低投資額が4万円以上の競合サービスが多いのに対して、LCレンディングはその半額以下の2万円で投資できるのもメリット。

余剰資金があまりない人でも、気軽に不動産へ投資できます。

 

 

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LCレンディングのデメリット

安全性の高い不動産投資ファンドを活用できるメリットはありますが、LCレンディングには投資家にとってデメリットもあります。

 

■ コンテンツ:

 

  • 利回りはそこまで高くない
  • 不動産以外のファンドに投資しにくい

利回りはそこまで高くない

LCレンディングで投資できるファンドの利回りは5%から6%のものが多いです。

一部には利回りが8%のファンドもありますが、そのようなファンドでは担保や保証がないケースがあります。

 

定期預金や投資信託に比べれば平均利回りは高いです。しかし競合のソーシャルレンディングに比べると、期待できるリターンはどうしても見劣りしてしまいます。

 

安全性が高い分、利回りが悪くなることを知っておきましょう。

不動産以外のファンドに投資しにくい

LCレンディングで投資できるファンドのほとんどは不動産関連であり、企業や事業に対する投資はなかなかできません。

他のソーシャルレンディングと合わせて利用することを推奨します。

 

 

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LCレンディングの有効な活用法

なるべく元本割れのリスクを減らして投資するときに、担保や連帯保証のあるファンドに投資できるLCレンディングはオススメ。

安全な不動産投資を始めたい人は、LCレンディングを検討しても良いかもしれません。

 

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まとめ

2万円の少額から不動産に投資できて、運営会社が審査した安全なファンドで資産運用できるのがLCレンディングです。

リスクをなるべく避けたい人は、LCレンディングで投資することを勧めます。

 

以上、【LCレンディング】リスクを抑えた不動産投資ができるソーシャルレンディング?その特徴とリスクを解説。…でした。

 

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2019.06.28



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