【貯金】日々の生活・各年齢層(一人暮らしサラリーマン・主婦・大学生)の今日からできる、お金を貯めるための費用節約のコツを紹介します

「普段から節約して貯金したいけど、なかなかできない…」

そんな悩みはございませんか?

その悩みを解決するために各層(大学生・主婦・社会人)ごとに節約術をまとめました。

先に結論を申し上げると、これをしたら毎月、何万円節約できるという方法はございません。

普段からコツコツと積み重ねることによって、その結果、何万円という貯金に繋がります。

各世代の毎月の生活費用とその節約術

各世代の毎月の生活費用とその節約術

所得のある人全員におすすめできる貯蓄法として、給与から一定額を貯蓄・運用用口座に入れるという方法があります。

この貯蓄法の第一人者はインベスターZでも紹介された本多静六氏です。

▶︎ 【有名投資家】本多静六の著書「私の財産告白」から学ぶ資産構築!本多式4分の1貯蓄法とは?

 

今回紹介するのは上記の方法を実現するための各世代毎の節約法です。

それぞれの世代の生活費用と節約術をデータに基づいて解説していきたいと思います。

大学生

大学生の平均生活費用(一人暮らし)は120,750円です。

学生の1ヶ月の生活費

(引用:第53回学生生活実態調査の概要報告)

<調査サンプル特性>

  1. 第53回学生生活実態調査は75大学生協が参加、18,999名から協力を得た。ただしここで紹介する数値は、経年での変化をより正確に見るために、毎年指定している30大学生協で回収した10,021名の平均値である。
  2. 全体的に昨年の構成比と比べ大きな差異がなく、経年での比較にも耐え得る調査である。
  3. 専攻別の男女の構成比は、文系4.7:5.3、理系6.8:3.2、医歯薬系4.0:6.0となっており、文系と医歯薬系の特徴は女子の影響を受けやすく、理系の特徴は男子の影響を受けやすくなっている。

120,750円の支出に対して、収入は123,890円となっています。

123,890円のうち仕送りが72,980円と約6割となっており、

仕送りがない学生に関してはアルバイトの比重を増やさなければなりませんので勉学に支障が出てしまいそうですね。

 

少しでも、節約をして勉強に励みたいものです。

以下は劇的ではありませんが、最も学生がお手軽にできる節約術です。

最低限の節約をしつつ、資産を増やす勉強も並行して行いましょう。

 

学食を利用する

大学には学食があるので学食を利用することによって食費代を節約することができます。

栄養バランスもよく、食費も節約できるので一石二鳥です。

 

まかない付きのバイトをする

飲食店でバイトをするとまかないを安く食べれるか、無料で食べられる場合があります。

食費代を節約でき、お金も稼ぐことができるのでバイトする際はおすすめです。

 

教科書代を抑える

大学に入学するといろんな科目の教科書を購入するかと思います。

教科書によりますが、高いものであれば教科書1冊で2千円〜3千円と財布にも痛いです。

サークルに入っていれば同じ学部の先輩がいると譲ってもらえるかもしれません。

もしくは近隣に古本屋があれば、卒業した先輩が教科書を売っている可能性があるので確認してみましょう。

 

主婦(夫婦2人子供なし)

次に主婦の生活費用ですが、夫婦二人で子供なしの生活費用はいくらでしょう?

首都圏・東海・関西の地域別に平均生活費は以下のように地域によって差が出ております(引用:Rooch)。

項目首都圏東海関西
家賃8.7万円6.3万円7.3万円
食費4.2万円3.6万円4.1万円
水道光熱・通信費2.2万円2.5万円2.2万円
保険料2.1万円2.2万円2.2万円
被服・理容費1.8万円1.4万円1.5万円
交際費・趣味2.6万円2.4万円2.6万円
その他2.8万円2.4万円3.4万円
合計24.4万円20.8万円23.3万円

また、ゼクシィ新生活準備調査では、一月の生活費は「20〜25万円未満が」が34%と最も多く、次に「15〜20万円未満」が24%と続き、全体のの平均は22万円です(※ゼクシイの調査では地域別ではなく金額ごとに統計をとっております)。

1 ヵ月あたりの生活費(金額回答者のみ/単一回答)

(引用:ゼクシィ新生活準備調査 2016)

●1ヵ月あたりの生活費を尋ねたところ、「20~25万円未満」が34%で最も高く、次いで「15~20万円未満」が24%、「25~ 30万円未満」が17%で続く。平均は22.0万円となった。

●1ヵ月あたりの住宅ローン返済額を含む住居費を尋ねたところ、「8~10万円未満」が27%で最も高く、次いで「6~8万円未 満」が24%、「10~12万円未満」が16%で続く。平均は7.9万円となった。

◆調査方法:郵送法
◆調査期間:2016年6月3日~6月27日
◆調査対象:2015年4月~2016年3月に結婚をした、もしくは結婚予定があった首都圏、東海、関西の『ゼクシィ』読者、『ゼクシィ(WEBサイ ト)』会員のうち、エリアごとにランダムサンプリングし、937人(首都圏502人、東海145人、関西290人)に調査票を郵送。 調査票への記入は妻に依頼。
◆集計サンプル数:計427人 首都圏:239人(東京・神奈川・千葉・埼玉) 東海:68人(愛知・岐阜・三重) 関西:120人(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山)

※地域別の集計は「現在の居住地」で行っています(「現在の居住地」が不明のサンプルは、集計から除いています)。

※集計対象は、2015年4月~2016年3月の間に結婚をし、新生活を始めるにあたってインテリア・家具または家電製品を最低 1つでも購入した『ゼクシィ』読者、『ゼクシィ(WEBサイト)』会員としており、本報告書では「全体」と示しています。

※全体集計については、各地域の婚姻件数(平成26年厚生労働省人口動態調査)に合わせてウエイトバック集計を行い、首 都圏・東海・関西地域それぞれの婚姻件数に応じた全体平均(推計値)を算出しています(首都圏・東海・関西地域の婚 姻件数合計は364,640組)。

ーーゼクシィとRoochの2社を比較すると地域によって差はありますが、20万円前後で生活している人が多いことがわかりました。

主婦の方で、まずは誰にでも取り組むことができるお手軽な節約はどのようなものがあるでしょうか。

 

手数料の節約

家賃の支払い方法は直接支払い・口座振込(引き落とし)のいずれかと思います。

現金支払いであれば、直接支払うだけで終了します。

口座振込であった場合、同じ銀行であれば、振込手数料はかからないかもしれません。

(銀行によっては振込手数料がかかる場合があります)

他銀から振込の場合、手数料は銀行によって異なり、約500円前後の手数料がかかります。

家賃の振込先と同じ銀行口座を開設することによって毎月の手数料を節約できます。

 

日用品の節約

日常で使用するものをスーパーで購入する際、トイレットペーパーやティッシュペーパー等の大きなものは持って帰るのに苦労するかと思います。

ですが、ネット通販で最安値を検索するとスーパーよりも安く購入可能です。

通販での購入は一定金額以上の購入でなければ送料代がかかるのでまとめて購入する必要があるので注意しましょう。

 

社会人の一人暮らし

最後に社会人の一人暮らしの生活費用ですが、総務省統計局の調査では単身者の生活費用は161,623円です。

単身者の年齢によって金額が異なります。

消費支出の対前年(同期)増減率の推移

(引用:総世帯及び単身世帯の家計収支)

 

以下はその内訳となりますが、一番右の単身世帯に注目してみると、やはり、食費と住居費、交通・通信費の比率が高いですよね。

消費支出の費目別対前年実質増減率 -2017 年-

(引用:総世帯及び単身世帯の家計収支)

 

それでは、単身世帯の会社員の今日からでもできる手軽な節約方法を紹介していきます。

 

閉店間際のスーパーにて買い物

働いている社会人であれば、自炊をすることが難しいかと思われます。

スーパーの営業時間にもよりますが、仕事終えた後に閉店間際のスーパーにて割引、もしくは半額のお惣菜もしくは弁当を購入することによって食費を節約可能です。

携帯代・ネット代を節約

社会人になるとスマホの操作時間は通勤中や休日の日に限られているかと思います。

料金プランを長期間変えていない場合、現在の最適なプランに合ってないかもしれません。

プランを見直し、もしくは格安SIMや格安スマホに切り替え、ネット回線も使っていなければネットの解約によって携帯代・ネット代を節約することによって大きな節約に繋がります。
▶︎携帯電話・スマートフォンにかかる料金の節約方法を紹介!「オプション外し」「格安スマホ活用」のススメ

手数料に注意

近くにあるコンビニにてお金を引き落とすことが多いのではないでしょうか?

コンビニから引き落とすごとにATM手数料がかかる場合があります。

銀行のATMの利用もしくは手数料代のかからない銀行を利用するのがおすすめです。

節約のみを考えるのではなく、資産運用の「思考」を手に入れよう

節約のみを考えるのではなく、資産運用の「思考」を手に入れよう

上記までは誰でも簡単に、すぐに取り組むことができる節約方法について紹介をしてきました。

さらに節約を目指すのであれば、ポイント活用法、貯蓄用の銀行口座を開設するなど、以下のコンテンツで紹介していますので参考にしてみてください。

▶︎家計を見直してお金を節約、毎月確実に貯金をしよう。ポイントは固定費の削減・貯蓄用銀行口座管理!

まずは簡単にできる節約から始め、徐々に貯金を増やし、貯金が増えた段階で「資産運用」を実施していくことが大事です。

資産運用の必要性についてまずは学び、資産を増やす「思考」を手に入れれば、節約生活も苦になりません。

資産運用の重要性については以下のコンテンツで紹介していますのでそちらも参考にしてみてくださいね。

▶︎資産構築の第一歩・老後の不安を解消するために「資産運用の必要性」を理解しよう
▶︎投資で社会の仕組みを学ぼう!投資初心者の投資のやり方と資産を増やす運用の必要性・醍醐味を解説します

まとめ

ここまで紹介した節約術を属性別に分けずに列挙すると、以下の通りとなります。

お手軽節約術
  • 学食やまかない付きのバイトを利用する
  • サークルの先輩から教科書を譲ってもらう(古本屋で教科書を購入)
  • 家賃の振込口座と同じ銀行口座を開設する
  • 日用品をネットで購入する(送料代に注意が必要)
  • 閉店間際のスーパーにてお惣菜・弁当を購入
  • 料金プランの見直しもしくは格安SIMや格安スマホに切り替える
  • コンビニでお金を引き落とさない

一円を笑うものには一円に泣くではありませんが、日々の小さなお金を節約することが大事です。

毎日、コツコツと積み重ね節約することによって大きな貯金へとつながるので頑張って節約しましょう!

 

以上、【貯金】日々の生活・各年齢層(一人暮らしサラリーマン・主婦・大学生)の今日からできる、お金を貯めるための費用節約のコツを紹介します…でした!

 

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2019.07.31



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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。