クラウドファンディングのおすすめのアプリはどれ?多彩なプロジェクト・アートに特化・不動産投資型などを紹介。

流行中の「クラウドファンディング」。

試してみたいけど、どのアプリが魅力的な案件に出会えるのでしょうか?

実際に自分が資金を集めるにも、どのアプリが一番使いやすいのでしょうか。

 

今回は、数あるクラウドファンディングアプリの中から、特におすすめのアプリをご紹介していきます。

目次

少額から支援可能な「Polca」

Polca」は、クラウドファンディング事業者の「キャンプファイヤー」が開発、提供しているクラウドファンディングアプリです。

iPhone、Androidともにアプリがリリースされています。

Polcaを使えば、スマホ1台で簡単にクラウドファンディングを行うことができます。

 

Polcaを使ってクラウドファンディングを行うには、「タイトル」と「写真」が必須となります。

企画数については制限がなく、思いついたアイディアをどんどんプロジェクト化できます。

 

企画を実行する際、設定できる目標金額は500円~300,000円までです。

 

支援者サイドからPolcaを見てみると、「手数料が無料」という点がまずメリットとして挙げられます。

手数料がかからない分、気になったプロジェクトに複数支援することも躊躇せずに行えます。

 

また、最低出資額に関しても制限が設けられていません。

少額から支援することが可能になっています。

 

支援することで得られるリターンは、原則として「サービス」となっています。

現金でのリターンは行われていません。

 

どのようなサービスがリターンとしてくるかは、プロジェクトによって異なります。

あらかじめ確認しておきましょう。

 

決済方法はクレジットカードのみとなっています。

現金で振り込むことはできないので、クレジットカードを持っていない方は、これを機に1枚発行しておきましょう。

 

クレジットカードは、年会費無料のものが最近は多いです。

特典が付くクレジットカードもあるので、1枚持っておいて損はないですよ。

 

クラウドファンディングで気になるのが「税金」の話ですが、Polcaの場合、「購入型」のクラウドファンディングに該当するため、「支援=商品購入」という扱いになります。

よって、確定申告の際に申し出る必要はありません。

 

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多彩なプロジェクトが掲載されている「makuake」

makuake」は、株式会社マクアケによって製作、提供されているクラウドファンディングアプリです。

有名経済番組の「ガイアの夜明け」で特集されたプロジェクトが多数掲載されており、多彩なプロジェクトを売りとしています。

化粧品や日本酒など、新商品の開発もプロジェクトに出されています。

 

リターンは、商品、またはサービスとなっています。

現金でのリターンは実施されていません。

 

リターンが商品になるか、サービスになるかはプロジェクトによって異なります。

新商品開発の場合は、商品がリターンとして送られることが多いですね。

また、出資する際の手数料は無料となっています。

 

決済方法は、以下から選択することができます。

■ 決済方法:

  • クレジットカード
  • 銀行振り込み
  • コンビニ払い
  • ネットバンク振り込み

 

クレジットカードでの決済が一番楽ですが、近くにコンビニがあれば、コンビニ払いで決済もできるので、夜中に振り込みたい場合も問題ありません。

 

makuakeで支援したお金には、税金はかかりません。

これはpolcaと同様、「支援=商品購入」と見なされるためです。

購入型」のクラウドファンディングサービスを節税として利用することはできませんので、注意してください。

 

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アート・デザインに強い「Kickstarter」

キックスターター」は、2009年4月に誕生したクラウドファンディング・サービスです。

扱うジャンルは、アート、デザイン、ゲーム、フードなど多岐に渡ります。

キックスターターでの取引総額は2,500億円を超えており、成功したプロジェクトの数は10万件以上となっています。

 

キックスターターはニューヨークを拠点にしているグローバルなクラウドファンディングであるため、世界中の人々から出資を募ることができます。

 

キックスターで8,000万円もの出資金を集めたという事例もあり、日本国内のクラウドファンディング・サービスでは実現が難しい金額でも達成可能と言えます。

 

キックスターの欠点として、使用さているメインの言語が「英語」である点が挙げられます。

多少は日本語が記載されている部分もありますが、プロジェクトの内容は英語で書かれることがほとんどです。

魅力的なプロジェクトを探すためには、英語の説明を正確に読めるようにならねばなりません。

 

 

翻訳サービスを使う手もありますが、相手が伝えたい意図とずれてしまうこともあるので、使用は慎重に行いましょう。

可能であれば、英語が堪能な人に頼む(もしくは外注する)方が正確かつ安心ですね。

 

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不動産に特化した投資型「OwnersBook」(オーナーズブック)

OwnersBook」は不動産関連の案件に特化したクラウドファンディングです。

不動産投資のプロが厳選した案件が揃っており、不動産への投資経験が浅い人でも安心して投資できます。

1口あたり1万円から投資することが可能です。利回りは案件によって左右されますが、5%ほどの利回りの案件が多いですね。

 

不動産のクラウドファンディングは、実際に「オーナー」としての権利も手に入れることができます。

この点がJ-REIT(不動産投資信託)と異なる部分です。

直接不動産を購入するよりも低リスクで不動産投資を始めることができるので、勉強を兼ねて始めるのも良いかもしれません。

 

加えてOwnersBookでは専用のコミュニティを利用して、他の投資家たちとコミュニケーションをとることができます。

クラウドファンディングに関する情報を共有して、より魅力的な案件に出会うことも可能です。

 

OwnersBookは2012年に設立されたロードスターキャピタル株式会社によって運営されています。

ロードスターキャピタルは不動産業をメインに展開しており、不動産業界の情報に精通した企業です。

不動産を知り尽くした企業が運営するクラウドファンディングですので、案件の情報も信頼に足ると言えますね。

 

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まとめ

クラウドファンディングは「始めるのが難しそう」というイメージがありますが、アプリを使えば簡単に始めることができます。

各アプリによって、取り扱っている案件の種類が異なってきますので、1つのアプリに絞るというよりは、色々なアプリを使ってみて、気になる案件を探していく使い方がベストです。

 

クラウドファンディングは投資する額が比較的少額で済みます。

小口で投資をして、経験を積んでいくのにもクラウドファンディンは有用です。

 

OwnersBookのように、不動産投資の案件に1口1万円で投資できるものもあります。

通常、不動産投資となると数百万円~数千万円の資金が必要になりますので、中々一歩を踏み出しづらい面があります。

その点、クラウドファンディングであれば少額で気軽に投資できるので、思い込んで悩む必要もありません。

 

以上、クラウドファンディングのおすすめのアプリはどれ?多彩なプロジェクト・アートに特化・不動産投資型などを紹介。…でした。




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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。