株主優待でお得に外食!利回りの高い7種類の銘柄を紹介する。

「株主優待で外食代を節約したい」

「利回りの高い優待銘柄が気になる」

 

多くの会社では株主にお食事券・割引券などの優待を提供しています。

優待によりファミレスやカフェといった外食を楽しめて、節約しながら株式投資できるのがメリットです。

 

この記事では株主優待でお得に外食したい人に向けて利回りの高い7種類の優待銘柄を紹介します。

 

マルシェ(7524):利回り7%超えの食事券

「八剣食堂」「居心伝」などの飲食店を全国に展開するのがマルシェです。

マルシェではマルシェグループ店舗で利用できるご飲食店と優待を株主に提供しています。

 

株価優待獲得月優待獲得株数株主優待(ご飲食券)優待利回り
779円3月末

9月末

100株以上3枚(3,000円相当)優待最大利回り

7.7%

(100株長期保有で年間6,000円相当)

500株以上15枚(15,000円相当)
1,000株以上25枚(25,000円相当)
および優待品

参照:マルシェの株主優待

 

3月末に権利を確定した株主は6月下旬、9月末に権利確定した株主は12月上旬に株主優待がマルシェから送付されます。

お食事券の有効期限は発送してから6ヶ月間です。

 

お食事券は1,000円ずつ利用することができ、少額であっても余すことなく使えるのがメリット。

「居酒屋で使えるお食事券がほしい」と思う人にマルシェはオススメの銘柄です。

 

フレンドリー(8209):関西で外食するのにオススメ

大阪や京都などの関西にカフェレストラン、酒場といった飲食店を展開するのがフレンドリーです。

フレンドリーではグループ店舗で利用できる優待食事券を株主に贈呈しています。

 

株価優待獲得月優待獲得株数株主優待(優待食事券)優待利回り
1,642円3月末

9月末

100株以上10枚(5,000円相当)優待最大利回り

6.1%

(100株長期保有で年間10,000円相当)

200株以上20枚(10,000円相当)
500株以上30枚(15,000円相当)

参照:フレンドリーの株主優待

 

贈呈された優待食事券の有効期限は発行から1年間であり、権利確定日から約3ヶ月後にフレンドリーから送付されます。

500円ごとに食事券を利用することができ、少額からでも無駄なく使えるのがメリット。

 

2018年まではフレンドリーの株主優待を貰うためには1,000株以上も保有する必要がありました。

今では100株から株主優待を受け取れるようになり、投資するハードルが下がっています。

 

ジェイグループホールディングス(3063):お酒と引き換え可能

名古屋を拠点として飲食業、不動産業、ブライダル事業などを行っているのがジェイグループホールディングスです。

ジェイグループでは株主に対して年2回、お食事優待券を贈呈しています。

 

株価優待獲得月優待獲得株数株主優待(お食事優待券)優待利回り
727円2月末

8月末

100株以上2枚(2,000円相当)優待最大利回り

5.5%

(100株長期保有で年間4,000円相当)

200株以上4枚(4,000円相当)
600株以上8枚(8,000円相当)
1,000株以上12枚(12,000円相当)

参照:ジェイグループの株主優待

 

贈呈されたお食事優待券はジェイグループが展開する飲食店で利用することができます。

気になる人は店舗一覧から株主優待券使用可能である店舗を見て、自分が利用したいお店があるかチェックしましょう。

 

注意点は12月または金曜日のディナー営業時間帯(17時から)はお食事優待券を利用できないこと。

もし優待券が不要な場合、お酒やコーヒーなどの代替品と引きかえることが可能です。

 

ワタミ(7522):商品と引き換え可能な優待食事券

食料の生産から加工、販売まで担当して、安全な食事を提供しているのがワタミです。

ワタミでは100株以上保有する株主に年2回、ワタミグループで使える優待券を贈呈しています。

 

株価優待獲得月優待獲得株数株主優待(優待券)優待利回り
1,303円3月末

9月末

100株以上6枚(3,000円相当)優待最大利回り

4.6%

(100株長期保有で年間6,000円相当)

300株以上12枚(6,000円相当)
500株以上18枚(9,000円相当)
1,000株以上24枚(12,000円相当)

参照:ワタミの株主優待

 

3月末に確定した株主は5月下旬、9月末に確定した株主は11月下旬に優待券が送付されます。

贈呈された優待券は500円ごとに利用でき、すべての営業日で使うことが可能です。

 

飲食店以外にもワタミの宅食やワタミファームの特産品を受け取るために優待券を使えるのがメリット。

ワタミであまり食事をしない人でも優待券を利用する機会が多くあります。

 

すかいらーくホールディングス(3197):ファミレスでお得

「ガスト」「バーミヤン」などのファミレスを全国に展開しているのがすかいらーくです。

すかいらーくでは株主に年2回、保有株数に応じたご優待カードを贈呈しています。

 

株価優待獲得月優待獲得株数株主優待(ご優待カード)優待利回り
2,172円6月末

12月末

100株以上1枚(3,000円相当)優待最大利回り

2.8%

(100株長期保有で年間6,000円相当)

300株以上3枚(3,000円相当・6月)
2枚(3,000円相当・12月)
1枚(5,000円相当・12月)
500株以上3枚(5,000円相当・6月)
2枚(5,000円相当・12月)
1枚(3,000円相当・12月)
1,000株以上6枚(5,000円相当・6月)
1枚(3,000円相当・6月)
6枚(5,000円相当・12月)
2枚(3,000円相当・12月)

参照:すかいらーくホールディングスの株主優待

 

贈呈される優待カードは500円単位で利用できるため、残高を使いきるまで何度も利用できます。

吉野家ホールディングス(9861):サービス券で牛丼を割引

「吉野家」「はなまるうどん」などの飲食店を全国展開しているのが吉野家ホールディングスです。

吉野家では保有する株式数に応じて300円のサービス券を年2回も贈呈しています。

 

株価優待獲得月優待獲得株数株主優待(サービス券)優待利回り
2,727円2月末

8月末

100株以上10枚(3,000円相当)優待最大利回り

2.2%

(100株長期保有で年間6,000円相当)

1,000株以上20枚(6,000円相当)
2,000株以上40枚(12,000円相当)

参照:吉野家ホールディングスの株主優待

 

臨時店舗など一部を除く吉野家、はなまる、アークミール、京樽の国内店舗でサービス券は利用できます。

サービス券だけで決済した場合はおつりが出ないため注意しましょう。

 

大戸屋ホールディングス(2705):優待でお米がもらえる!

日本の定食を提供する飲食店「大戸屋」を全国に展開するのが大戸屋ホールディングスです。

大戸屋では株主に対して年1回、大戸屋で使えるお食事券または精米を贈呈しています。

 

株価優待獲得月優待獲得株数株主優待(お食事券)優待利回り
2,350円3月末100株以上5枚(3,000円相当)
または精米2Kg
優待最大利回り

1.3%

(100株長期保有で年間3,000円相当)

500株以上13枚(6,500円相当)
または精米5Kg
1,000株以上26枚(13,000円相当)
または精米10Kg

参照:大戸屋ホールディングスの株主優待

 

贈呈されたお食事券は日本国内における大戸屋グループ全店で利用できます。

お食事券がいらない場合は精米を受け取ることができ大戸屋のおいしいごはんを自宅で楽しめるのがメリットです。

 

まとめ

この記事ではお得に外食したい人に向けて、利回りが比較的高い優待銘柄を7つ紹介しました。

知名度の高い飲食店ほど利回りは悪化しますが、使える機会が増えるメリットがあります。

株主優待で外食代を節約したい人はさっそく、証券口座を開設して気になる銘柄に投資してみましょう。

 

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2019.12.21



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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。