税金に関するおすすめ本ベスト6を紹介!基礎知識から専門知識までの全てを本から吸収しよう

生きていく中で、そしてさまざまな形で支払う義務がある税金ですが、節税法を正しく理解することによって、手元に残るお金を増やすことができます。

そのようなテクニックを詳しく紹介している書籍は世の中に多く出回っていますので、とくに優秀な本を知り、人生のパートナーとして携えてみてください。

 

税金のおすすめ本①:これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール

梅田泰宏さんによるベストセラーで、これまでに5回の改訂が行われるほど、税金に関する基本をすべて押さえた書籍として知られています。

現在販売されている5版は、平成31年度に行われた税制改正に完全対応し、住宅ローン控除の3年延長や、見直されたふるさと納税制度についても最新の情報に更新済みです。

 

とくにサラリーマンにとっては、一定の税金が自動的に差し引かれてしまうことは事実ですが、消費税をはじめとしたさまざまな税金は、自分自身でコントロールできます。

例えば副収入があったときや、医療費がかさんだとき、結婚したときに活用すべき税制を細かく紹介しているので、ライフイベントが起きる度に生かせる知識が手に入るのです。

 

その他にも、車を購入する場合にかかる税金として覚えておくべきものや、マイホームを購入する際に税金を減らす方法などにも触れられ、税金の基礎がわかります。

この本から得られる知識は、プライベートで生かせるだけではなく、ビジネスの場でも転用できるほど深く、社会人として備えるべき常識以上のものになることは間違いありません。

 

まずは税金という概念そのものを知っておきたいという場合には、真っ先に読むべき本の候補に加えるべき一冊としてご紹介します。

これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール

税金のおすすめ本②:すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の話

そもそも税金はなぜ支払わなければならないのか、支払った税金がどうやって使われているのかなど、基本的な情報を学びたい方におすすめの書籍です。

政治家や専門家が考えるべき問題として思考停止してしまうことが多い税金の話ですが、支払うのは我々自身ですから、税金の仕組みを知ることはとても大切なことです。

 

社会人として知っておくべき知識が、わかりやすいストーリー形式で紹介されていますから、読み進めることで自分の意見を持ち、税金に関する話題も理解しやすくなります。

著者である久保憂希也さんは、元国税調査官のコンサルタントとして活動していた人物ですから、普段は知ることができない税金の裏側を垣間見られる本としても有益です。

 

多額の税金を取られることに納得がいかないという方や、家族や知人に税金の正しい知識を伝えたいという方にとっても、学ぶべき要素が多い一冊です。

すべての日本人のための 日本一やさしくて使える税金の話

税金のおすすめ本③:家族に迷惑をかけないために 今、自分でやっておきたい相続対策

人生で最も大きな税支出になる可能性を孕んでいる相続税ですが、この本を入手しておけば、税金をはじめとする相続時の問題をすべてクリアできます。

税金対策としては、相続税を減らす方法や、生前贈与の上手な進め方といった話題が、それぞれのチャプターで詳しく紹介されています。

 

数年に亘って事前対策を繰り返すことで、多額の税支出を抑えることができますから、とくに相続財産が多いという方にとっては注目すべき書籍といえるでしょう。

特筆すべきは、税金に関する問題に触れられているだけではなく、相続がキッカケで起きる可能性のある家庭内のトラブルを回避する方法にも触れられている点です。

 

仲のよい家族だからこそ知っておきたい相続争いを避けるための対策や遺言書の書き方、相続人の確認や割合といった情報についても事細かに触れられています。

書き込みシートも組み込まれているため使い勝手がよく、学びながら実践に移せる書籍としても高い評価を受けている一冊です。

家族に迷惑をかけないために 今、自分でやっておきたい相続対策

税金のおすすめ本④:お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!

フリーランスに向けた書籍でありながら、これまでの累計発行部数が7.6万部を突破した人気の本であり、フリーランスが向き合うべき税金について詳しく紹介されています。

著者である若林杏樹さん自身が一般企業から漫画家として独立した人物であるため、実体験を基にしたリアルな税金の話題が随所に散りばめられた書籍です。

 

フリーランスが支払う税金にはどんな種類があるのか、どこまでを経費として認めさせられるのかなど、納税に関する基本から節税対策についてまで盛り沢山の内容です。

具体的な税金の話題については、共同の著者である税理士の大河内薫さんが執筆しているため、間違った知識が頭に入ってしまうというリスクもありません。

 

仮想通貨や副業など、最近のトレンドに合わせた内容で編集されており、恐怖に感じてしまうような確定申告を楽しみなイベントに一変させられるような一冊です。

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!

税金のおすすめ本⑤:ふるさと納税ニッポン!2019-20冬春号

税金の支払いによって得ができる制度の代表格がふるさと納税ですが、この本では2019年の制度改革にも対応し、提供されている返礼品の中でコスパがよいものを紹介しています。

情報源となっているのはインターネットを介したアンケート調査のほか、クチコミや識者による意見で、合計1万人以上から寄せられた生の声を反映させた充実の内容です。

 

自治体等への取材はすべてオリジナルで実施されており、単純に得をしたいのではなく、地域に貢献するためにふるさと納税を活用したいという方にとっても有益になります。

インターネットだけでは情報の収集が難しいふるさと納税ですが、この書籍を読めば一目で各自治体の特徴がわかり、納税先を簡単にチョイスすることが可能です。

 

また、ふるさと納税を実施するための条件や方法についても簡潔にまとめられていますから、まだふるさと納税をしたことがないという方にも優しい編集になっています。

ふるさと納税ニッポン!2019-20冬春号

税金のおすすめ本⑥:マンガと図解 新・くらしの税金百科 2019→2020

公益財団法人 納税協会連合会が編集し、イラストレーターの安達ルネさんがマンガとして仕上げた、わかりやすさを一番に重視した書籍になっています。

税金といえば役所仕事の際たるものであり、納税の規則や書式は難解を極めますが、この本はマンガと図解の二本立てで学べる珍しい書籍なので、簡単な本を探す方におすすめです。

 

ライトな口調で描かれている書籍ではありますが、その内容は充実しており、272ページに亘ってさまざまな形の税金事情や税の仕組み、考え方が記されています。

マイホームや相続の話題、一般的な会社員だけでなく自営業者や経営者の目線に立った話題、消費税など生活の中で必須となる税金の話題まで、包括的に学べる内容です。

 

税金の入門書を求めていたり、他の書籍やインターネットの情報だけでは理解が追い付かなかったりした方にとっては、救世主的な書籍となり得る可能性を秘めています。

マンガと図解 新・くらしの税金百科 2019→2020

まとめ

消費税から相続税に至るまで、税金の種類は非常に多く、日常的に支払わなければならない種類の税金もあるため、私たちは税制そのものの仕組みから詳しく知る必要があります。

今回ご紹介した書籍は、そういった税に関する基本的な情報を記したものから、より具体的で専門的な節税対策を記したものまで幅広いので、必要に感じたものから見てみましょう。




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