NISAでおすすめできる本ベスト7!各書籍が持つ独自の魅力を完全公開します

これまで投資や株式の世界に興味がなかったという方も、NISAの登場をキッカケに興味を持ち、独学で勉強しようと努力している方は少なくありません。

今回の記事では、そのような方が参考にすべきNISAの紹介を行うおすすめの本を紹介しますから、各書の特徴を確認し、気になる書籍を手に取ってみてください。

 

NISAおすすめ本①:日本一やさしいNISAの学校【最新版】

ナツメ社から2015年10月に販売された書籍であり、全168ページがオールカラーで見やすいため、とにかく気軽にNISAについて学んでみたいという方におすすめです。

今回紹介する最新版では、2016年の制度改革による上限の拡大や、未成年者を対象としたNISAの創設にも触れられており、まさに最新の情報をキャッチできます。

 

NISAはライフスタイルによってお得な運用方法が大きく変化するので、さまざまなパターンに対応できる内容であることは大きなポイントといえるでしょう。

しっかり者のめぐみさんとギャンブル好きなまさと君が登場し、軽快な講義形式で物語が進んでいくので、根気を持たずともNISAを学ぶことが可能です。

 

各章の最後には、理解力を試す復習テストも設けられていますから、実力が付いているかどうかを確認しながら読み進められることも特徴の一つになっています。

また、NISAに関する仕組みの説明のみならず、株の指標を読み解くための方法にも触れられているため、株式投資全般を学びたいと考える方にも有益な内容です。

日本一やさしいNISAの学校【最新版】

NISAおすすめ本②:NISA完全ガイド 勝守 日本株&投資信託

晋遊舎から2020年1月に発売されたムック本で、全97ページに亘って現在NISAで投資する際におすすめの日本株や投資信託が紹介されています。

制度の開始からすでに数年が経過しているNISAですが、この本からはもう一度NISAの基本を学ぶことができ、入門編として活用することも可能です。

 

紹介されている銘柄は合計で222銘柄にも及び、広告なしでアナリストが真剣な評論を行っており、しがらみがないからこその辛口評価がされています。

NISAといっても多額の投資が必要になると考えてしまいがちですが、1万円から投資できる銘柄も紹介されているので、主婦の方でも手に取りやすい一冊といえるでしょう。

 

高配当株や大型株、テーマ株などカテゴリー別で銘柄を探すこともできるので、すでに株式投資をはじめている、NISAを経験したことがあるという方にとっても参考になります。

NISA完全ガイド 勝守 日本株&投資信託

NISAおすすめ本③:つみたてNISAはこの8本から選びなさい

セゾングループで長年のキャリアを築き、現在は2400億円を超える預かり資産のファンドを運営する中野晴啓さんが、2019年3月に出版した書籍です。

NISAと比べて取り扱われている商品が少ないつみたてNISAですが、それでも160本以上の商品が並び、何を選べば得ができるのか見極めるのは簡単ではありません。

 

しかしこの本を読めば、つみたてNISAのプロである中野さん自らが厳選した8本の商品だけを詳しく知ることができます。

単純におすすめの商品だけをゴリ押しされるのではなく、その商品が選ばれた理由を知ることもできるほか、スクリーニングで重視すべきポイントについても学べる書籍です。

 

NISAや投資信託の仕組みそのものについても図解されているので、投資の基本やシステムを最初から学び直したいという方にとっても沢山の見所があります。

つみたてNISAはこの8本から選びなさい

NISAおすすめ本④:図解ポケット はじめてのNISA

秀和システムによって2020年2月に発売されたばかりの書籍であり、ポケット版として持ち運びにも便利で、通勤や通学時のお供としておすすめできる本です。

タイトルの通り、図解でNISAに関する説明が行われているため、文字だけで学ぶよりもわかりやすく、留意点も含めながら詳しい情報を入手できます。

 

特徴的なポイントは、通常のNISAだけでなくジュニアNISAやつみたてNISAに関する話題も充実しており、NISAを包括的に勉強できるという点です。

第4章と第5章では、NISAを上手に使いこなす方法やNISAで購入できる金融商品が紹介されているので、投資にあたり具体的な目標設定を作ることができます。

 

予算的な面でも30代から50代を意識した構成で作られているので、該当する年代の方にとっては、とくに注目すべき書籍として評価できる内容です。

図解ポケット はじめてのNISA

NISAおすすめ本⑤:じっくり派もお手軽派も 必ずトクする!NISA入門

ファイナンシャルプランナーとして活動し、日本ファイナンシャルアカデミー株式会社の取締役も務める大竹のり子さん監修の書籍として、2018年1月に発売されました。

特徴的な要素となっているのは、通常のNISAとつみたてNISAを比較し、どちらが得をしやすいのか考察する章が容易されていることでしょう。

 

どちらか一方しか活用することができない2つの制度を詳しく紹介し、その上でライフスタイルを区分けして、ご自身の生活で本当に得ができるのはどちらかを紹介しています。

これらの紹介を行う章では、メリットのみならずデメリットについても詳しく解説されているので、運用開始後に予想外の問題が発生する可能性も少なくなるはずです。

 

監修者である大竹さん自らがキャラクターとして本の中に登場し、わかりやすさを重視した解説を行うため、リラックスしてNISAに向き合えるという点も魅力になっています。

じっくり派もお手軽派も 必ずトクする!NISA入門

NISAおすすめ本⑥:稼ぐ投資家とスゴ腕FPに聞いてみた NISA&つみたてNISAで何を買っていますか?

森田悦子さんと中野佑也さんの共著として2019年8月に発売された書籍であり、マネックス証券のチーフ・ストラテジストである広木陸さんのインタビューも掲載されています。

NISA本の大半が、何の株式や商品を購入するかは読者に一任するという立場を取る中で、この本は何を買えば得をしやすいのか、一発で理解できる内容です。

 

アドバイスをする立場のファイナンシャルプランナーや、実際に稼いでいる個人投資家がNISA・つみたてNISAで何を買っているのかが一瞬で理解できます。

内訳としても「ほったらかし」「米国株」「下落局面での買い」などパターンが異なるので、普段の投資にも生かせる情報を入手できるでしょう。

 

自分で商品を選ぶというよりも、専門家や投資家が選んでいる銘柄を知り、手っ取り早く投資に生かしたいと考えている方に、とくにおすすめです。

稼ぐ投資家とスゴ腕FPに聞いてみた NISA&つみたてNISAで何を買っていますか?

NISAおすすめ本⑦:図解 NISAで投資家デビュー

金融教育研究所の代表であり、1級ファイナンシャルプランニング技能士として活動する佐々木裕平さんによる、全287ページでボリューム満点の書籍です。

NISAをキッカケに投資に興味を持ち、投資家としてデビューする方を読者に想定して作られており、初心者の方でも理解しやすい言葉が意識的に使われています。

 

NISAに関する基礎を紹介しているほか、よくある質問や解答、そしてコラム記事など内容が充実しており、リスクについても正しく学ぶことができる本です。

特定の商品やサービスに誘導することがなく、淡々とNISAの基本知識を紹介し、読者目線の切り口で解説が行われていることを評価する声は少なくありません。

 

NISAだけに固執しておらず、株式投資全般をカバーする内容に仕上げられているので、トレーダーとして本格的なデビューを模索中の方にもためになる情報が目白押しです。

図解 NISAで投資家デビュー

まとめ

NISAの関連本は、制度の運用開始前から現在までさまざまな著者により販売されていますから、どの本を選ぶべきか悩んだ際には、ぜひ今回ご紹介した7点から選んでみてください。

通常のNISAだけでなく、つみたてNISAを専門的に扱っている書籍も存在しますので、どの制度を使って投資したいのかをあらかじめ決めた上で、参考にしやすい書籍を選択しましょう。




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