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株式投資で富を築いた日本人資産家(BNF・cis氏)
個人投資家の中でも、機関投資家並みに資産を構築するような「スーパー投資家」も出現してきます。
日本人の投資家の中でも、莫大な利益をあげている投資家が存在するのです。
株式投資で莫大な利益をあげてる有名投資家として「BNF氏」「cis氏」の両氏が挙げられます。
他にも、日本人の著名な投資家はいますが、上記の2人は「会社役員や起業家ではなく、まったくの個人から投資家になった人」です。
私たちが学べる部分も多いので、今回はこの2人にフォーカスを当てています。
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Twitterでも人気。現代の生きる伝説、個人投資家ブロガー・かぶ1000氏
2001年の500万円を2019年現在4億円に増やしている伝説の個人投資家・かぶ1000氏。(@kabu1000)
個人でも大きな資産を築いている方々の中に、ありがたいことに自身の運用実績・投資銘柄を公開している方がいらっしゃいます。
その代表格が『かぶ1000投資日記』を運用されている『かぶ1000』氏です。
かぶ1000氏は14歳から株式投資をはじめ、2001年からの累積投資利益は3億7000万円に達しており、ブログで日々投資銘柄の公開・アップデートを行っております。
コンテンツ内では、かぶ1000氏流のバリュー株投資手法(現代版ネットネット株投資)についてお伝えしています。
次コンテンツでは、かぶ1000氏の現在のポートフォリオの首位で、1,100万円ほどを投資している「岩塚製菓」について、かぶ1000氏の投資基準を満たしているのかを含めて分析してます。
ぜひ、参考にしてみてください。
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大正〜昭和初期の偉大なサラリーマン・日本人有名投資家・本多静六氏
サラリーマンでありながら貯蓄と投資で100億の資産を築いた本多静六氏。
考えるだけでも途方に暮れそうな金額ですが、このコンテンツでは、まさにその100億円という資産を築いた「本多静六」の資産構築の考え方(著書:私の財産告白を参考)について触れています。
上記コンテンツでは「本多式4分の1貯蓄法」を紹介しています。
「本多式4分の1貯蓄法」の貯金の方法としては、あらゆる通常収入は手取りの4分の1を貯し、アルバイトや旅費の残額などの臨時収入としていたお金は全部貯金。
このコンテンツでは、本多式4分の1貯蓄法で増やした貯金を、本多静六氏はその後どのように投資で資産形成していったのを紹介しています。
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60万円を7年で3億円にした『堀哲也』氏
堀哲也氏は大きな利益を狙える銘柄を狙い撃ちし、少額の資金から3億円を形成した伝説的な個人投資家です。
彼は日本の個人投資家が使えるツールを使って有望な銘柄を探し当てる手法を紹介しています。
彼が教鞭を取っている『グローバルファイナンシャルスクール』での講義内容を元に筆者が選択した『ケア21』は投資してから3ヶ月で30%近く上昇しています。
以下具体的な手法についてもまとめていますので参考にしてみてください。
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サラリーマン個人投資家『五味大輔」氏
五味大輔氏はサラリーマンを行いながら魅力的な銘柄に大きな資産を投資するスタイルで有名な個人投資家です。
個人投資家であるにも関わらず、大量保有報告書を提出するほどの資金力を有しています。
自身の気に入った銘柄を長期保有で大きな利益を狙うという点において日本型のバフェット氏ともいえる投資家です。
以下コンテンツでは彼の人生と投資に対する考え方、現在の代表的な保有銘柄についてお伝えしております!
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〜コラム〜金持ち父さん・貧乏父さんのロバートキヨサキ
全世界累計2800万部を突破した大ベストセラー「金持ち父さん 貧乏父さん– アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」シリーズの著者ロバート・キヨサキさん。
ファイナンシャル教育の大切さを訴え、著書を執筆したり、ボードゲーム「キャッシュフロー101」「キャッシュフロー202」を開発したり、オンラインセミナーを配信したりと、様々な方面で活躍しています。
彼の著書を推薦するビジネスマンは数多く、投資を志すなら必ず読んでおいた方がよい良書です。
コンテンツ内では、ロバート・キヨサキさんとはどのような人物なのか、資産を構築する上でも参考になる同氏の名言を紹介していきます。
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まとめ
以上、【日本の有名投資家まとめ!】資産家への道。株・不動産、個人投資家ブロガーまで一挙紹介。…の話題でした。