【ウォーレン・バフェット特集】「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」から解読する有名投資家の思考。

【ウォーレン・バフェット特集】「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」から解読する有名投資家の思考。
信太郎
株式投資をするのであれば、まずは株に於けるトッププレイヤーの思考を徹底的に真似するのが重要じゃな。
秀次郎
トッププレイヤーであれば世界有数の投資家、ウォーレン・バフェット氏ですな!
信太郎
そうじゃ。2018年の世界長者番付でもアマゾンのジェフ・ベゾス氏、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏に次ぐ3位となっており、総資産額を756億ドルから840億ドル(約8兆9000億円)へと増やしておる。
秀次郎
じ・次元が違い過ぎるの・・・。

最近は、同氏の映画「ウォーレン・バフェット氏になる (字幕版)」もアマゾンプライムで見れるようになりました。

信太郎
このコンテンツでは、そんなバフェット氏の思考、投資手法を紹介しておる。参考にするのじゃ。

ウォーレン・バフェット氏の投資に於ける思考・概念

世界一の投資家:ウォーレン・バフェットの投資概念。相場の捉え方と優良企業を見極める指標「売上高利益率」「在庫回転率」とは?

2019.03.03

まず、大前提として、相場に生息する95%の市場参加者は、以下のような情報に基づき、極めて短絡的な考え方で株をの取引をしています。

  • 一時的な決算情報
  • 自社株買い等の良いニュース
  • 企業不祥事などファンダメンタルな要素

 

家三郎
このような状況に対して、バフェット氏は以下のように考えているのじゃ。

  • 一時的、短期的なニュースが時に企業の価値を過大評価する。
  • 好ましくないニュースが過小評価される
  • 長期的には企業の株価は本来の価値に収斂する

 

バフェット氏の著書「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」にも記されている通り、同氏の投資のスタイルとして、好ましくないニュースが出て、企業の価値が過小評価されているタイミングで優良企業の株式銘柄を購入します。

コンテンツ内では、このようなバフェット氏の投資概念、ここでいう「優良企業」とはどのような会社なのかを掘り下げて紹介しています。

 

消費者独占型企業とは?

バフェット氏は過度に分散投資を行わずに、「消費者独占型企業」と言われる企業に集中投資を行っています。

消費者独占型企業とは、上記コンテンツで説明しているバフェット氏が定義する「優良企業」の条件です。

■ 消費者独占型企業の定義:

  • 消費者独占力を有する製品・サービスが提供されているか
  • インフレを価格に上乗せできるか
  • EPSが力強い増加基調となっているか
  • ROEは高い数値を維持しているか
  • 多額の負債は抱えていないか
  • 内部留保利益を新規事業や自社株買に使用できるか

バフェット氏は消費者独占企業に集中投資し、運用成績は1965年〜2017年の53年間、平均で年率20.9%のリターンを叩き出しています。

秀次郎
平均で20.9%・・・。

そんなバフェット氏が好む、コカ・コーラ等の『消費者独占学企業』の特徴を具体的に、以下コンテンツでは紹介しています。

ウォーレン・バフェット著書:「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」を基に「投資の神様」が好む消費者独占型企業の特徴を紐解く

2019.02.15

ブランド力のあるリピート型の企業とは?

また、バフェット氏が「優良企業」の条件としている「ブランド力のあるリピート型」の企業(マクドナルド、アメリカンエクスプレスなど)についてはこちらのコンテンツで紹介していますので参考にしてみてください。

ウォーレン・バフェットが定義する「消費者独占型企業」(コカコーラ・マクナルド等)が有する「ブランド力のあるリピート型商品」の分野とは。

2019.03.04

バフェット氏が注目する媒体(広告産業)

上記の通り、バフェット氏は、投資をする際にその企業が消費者独占型であるかどうかを非常に重要視しています。

しかし、企業が商品をPRするに当たり、密な関係を持つ広告産業にも注目しています。

どんなに競争力のある商品を企業が保有していても、多くの消費者に宣伝ができなければ、売り上げを伸ばせません。

家三郎
コンテンツ内では、バフェット氏が注目する媒体(産業)について、それぞれ紹介しているぞよ。

ウォーレン・バフェットが注目する消費者独占型企業と消費者の橋渡し役である「広告産業」と「廉価サービス提供企業」とは?

2019.03.05

バフェット氏が考える相場サイクルと投資タイミング

ウォーレン・バフェットが考える株式銘柄の買い時(タイミング)を株価サイクルの上昇・下落・調整などの局面から解説します。

2019.03.09

金融相場、業績相場、逆金融相場、逆業績相場という繰り返しの相場サイクルがあり、株価はその中で上下しています。

株式市場が低迷すると、金融市場でも銀行の貸し渋りで資金も供給されず、実態経済も停滞していきます。

また、株価下降相場は、主にバブル相場の後にやってくるのが特徴です。

家三郎
バブルの崩壊の影響として、企業業績の悪化、失業率の増加が挙げられるのぅ。

 

バフェット氏は企業の悪材料が出て、優良企業銘柄が過小評価された時に株を購入すべきというスタンスを取っていることは上述の通りです。

バブルの崩壊後など、本格的に株式市場が深刻な状況になった時に、バフェット氏は株式の購入を進めていくのです。

このコンテンツ内では、それぞれの株価サイクルについて、同氏の見解も交えて、投資を行うタイミングを解説しています。

信太郎
個人投資家にも実戦で使える内容となっておるぞ!

バフェット氏の投資ポートフォリオと保有銘柄分析

バークシャーのポートフォリオですが、時価総額は$183Billion(約20兆円)の構成銘柄はなんと僅か48銘柄で、上位6社で全体の70%を占めています。

ウォーレンバフェット投資ポートフォリオ

バフェット氏は自分が選んだ銘柄に自信を持っているからこそ、過度な分散投資を行わずに集中投資を実現し高い利回りを実現しているのです。

 

バフェットは自分が投資した銘柄について論文1本かける程に熟知していないと投資するべきではないとしており、綿密な調査と確証を持って投資していることが読み取れます。

 

コンテンツ内では、以下の分析をしていますので、参考にしてみてください。

  • 現在のバークシャーハサウェイのポートフォリオの特徴
  • 最大ポーション25%を占める新たなバフェット銘柄であるアップル社

【新バフェット銘柄・Apple】編集部も保有するアップル(AAPL)の今後の株価の見通しを予想する。

2019.02.15

まとめ

家三郎
このコンテンツでは、世界有数の投資家、ウォーレン・バフェット氏を紹介してきたぞよ。
信太郎
考え方を参考にして、実戦に生かしていくのじゃ!別コンテンツでは、バフェット氏の師匠であるベンジャミン・グレアム氏、その他有名投資家の特集もしておるのでそちらもチェックじゃ。

 

【世界の有名投資家・資産家特集】長者番付上位のバフェット...師のグレアム...ピーター・リンチ氏など。稀代のインベスターを徹底解剖!

2019.10.02

 

以上、【ウォーレン・バフェット特集】「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」から解読する有名投資家の思考。…の話題でした。




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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。