いよいよ2020年東京五輪開催。出遅れ厳禁・オリンピックまでに上がる?注目の関連株式銘柄は?

いよいよ2020年東京五輪開催。出遅れ厳禁・オリンピックまでに上がる?注目の関連株式銘柄は?

東京オリンピックを翌年に控え、競技会場や周辺施設などの建設や整備といった準備が着々と進められています。

 

秀次郎
オリンピック、ワクワクするのぉ!!

 

準備に加え、国内外から集まる選手や報道陣、観光客などによって東京オリンピックの経済効果は32兆円になると東京都は試算しております。

東京2020大会開催に伴う経済波及効果

(引用:東京都 オリンピック・パラリンピック準備局「東京2020大会開催に伴う経済波及効果」)

 

東京都は6日、2020年東京五輪・パラリンピックが全国に及ぼす経済効果を発表した。大会招致が決まった13年から大会10年後の30年までの18年間で約32兆3千億円と試算。全国の雇用増加数は約194万人と見積もっている。

(引用:日経新聞「東京五輪の経済効果、全国で32兆円 都が30年まで試算 」

 

これらの恩恵を受けて売上や利益が伸びると予想される銘柄は、「オリンピック関連銘柄」として注目されています。

 

ここではそんなオリンピック特需で注目されている関連銘柄の中でも、2019年から投資しても十分に間に合う可能性のある銘柄をいくつか紹介してみたいと思います。

 

オリンピック関連銘柄とは?

東京オリンピックが開催される事によって利益が伸びると予想される業種はいくつかあります。

まず東京でのオリンピック開催が決まった直後から、競技会場や関連施設などの建設や整備による需要の高まりが予想されます。

建設関連業の銘柄が最も注目されました。

外国人観光客が増加することも予想されるため、インバウンド銘柄も恩恵を受けると考えられています。

 

そしてその外国人観光客や国内からの観光客の安全を確保するために、警備や様々なセキュリティ対策も講じられます。

セキュリティ関連企業も影響を受けるでしょう。

他にもオリンピックの公式パートナー企業やスポーツ用品を扱う企業、

有名選手のスポンサー企業やメディアなどもオリンピック関連銘柄として意識されています。

 

コラム:儲かる株の見つけ方を学ぼう

実際に期待できる銘柄を紹介して行く前にお伝えしておきたいことがあります。

オリンピック株のようなテーマ株は季節性があるので、普遍的に儲かる株ということではありません。

 

長い人生の中で長期的にしっかりと資産を構築するためには勉強をする必要があります。

勉強といっても小学生の間に勉強した量にあてるだけで将来の資産額に大きな差がでてきます。

 

私も実際に通っている『グローバルファイナンシャルスクール』(=GFS)では

  • 儲かる株の見つけ方
  • 投資信託の選び方
  • 節税の方法
  • 保険の選び方
  • 不動産の選び方

をトータルで教えてくれます。

 

特に個別株に関しては『60万円を7年で3億円にした実践投資法』で有名な堀哲也氏による実践講義も提供されています。

以下で詳しくお伝えしていますので参考にしてみてください!

 

【GFS完全ガイド】評判の「グローバルファイナンシャルスクール」を徹底評価!なぜ日本人が「お金の学校」で勉強する必要があるのか?

2019.03.24

 

まだ間に合う注目銘柄?

2020年に東京でオリンピックが開催されると発表されてからかなりの時間が経ちました。

需要を見越して買われたいくつかの銘柄の中には、すでに落ち着きを取り戻してしまっているものも少なくありません。

ですが業種によってはこれからさらに注目される可能性も十分にあります。

オリンピック関連銘柄に投資をする場合はそういった銘柄を中心に選ぶ必要があります。

ここからはオリンピック関連銘柄として再注目される可能性のある銘柄を紹介していきたいと思います。

【2331】ALSOK(綜合警備保障)

オリンピックで活躍する有名レスリング選手を多く抱えている事でも有名な日本第2位の警備サービス会社です。

契約している施設などにセンサーを設置して、異常があった時に対応する機械警備業務や、警備員を常駐させたりイベントでの警備を行ったりする常駐警備業務などを行っています。

 

オリンピックでは会場や周辺施設での警備が必要になるため、オリンピックのオフィシャルパートナーであるALSOKはそれに対応すると思われます。

 

機械警備業務はすでにオリンピックの影響を受けて需要が高まっている可能性があります。

しかし、常駐警備業務の需要はこれからオリンピックにかけてさらに増加すると見られております。

警備の需要のピークはオリンピック期間中になると予想されています。

 

【9735】セコム

セコムは警備業界最大手の会社です。

東京オリンピックのオフィシャルパートナーであり、同大会の警備共同企業体の代表にALSOKと共に就任しています。

セコムといえばホームセキュリティーが有名ですが、公共の場での常駐警備サービスや、監視カメラに防犯ガラスといったような安全商品の販売なども行っています。

警備以外にも防災事業も行っているのでオリンピックに向けて建設される施設などへ防災商品の販売も見込まれています。

 

【4433】ヒト・コミュニケーションズ

ヒト。コミュニケーションズは人材派遣をして様々な業種の営業支援を行っている会社です。

観光人材サービス事業では添乗員やバスガイドを派遣したり、通訳スタッフや翻訳スタッフ派遣を行ったりしています。

 

日本人だけでなく外国人の派遣も行っているので、オリンピックで外国人観光客の対応のために日本人スタッフだけでなく外国人スタッフも多く派遣されるのではないかと予想されます。

他にもイベント運営事業などがあり、オリンピックが近くなり関連イベントの運営で同社のサービスを利用されることも期待できそうです。

【3776】ブロードバンドタワー

ブロードバンドタワーはデータセンター事業などを行う会社です。

ビッグデータの活用や、ブロードバンド配信事業が中心です。

しかし、同社のAIを使った自動翻訳システムが東京オリンピックで活用されるのではないかと期待されています。

また東京オリンピックに向けて整備が進められている次世代移動通信システムの5Gに対応したデータセンターを2018年に開設し、そちらも注目を集めています。

 

【6191】エボラブルアジア

エボラブルアジアは主にインターネットでの旅券販売を行っている会社です。

様々な航空会社や鉄道の旅券を販売していて、利用料金や発着時間などを比較することが出来ます。

 

外国人観光客向けのサービスもあります。

同社はキャンピングカーのレンタルや、旅券とホテルを組み合わせたダイナミックパッケージ販売なども行っています。

 

また、民泊の運営者向けのサービスもあり、オリンピック期間中以外でも今後の需要拡大が期待できるサービスを多く扱っています。

東京オリンピック銘柄としてだけでなく、インバウンド銘柄としても投資を考えられる会社と言えるでしょう。

 

【9603】エイチ・アイ・エス

航空券、ツアー、ホテル予約など、旅行に関する様々なサービスを取り扱っているのがエイチ・アイ・エスです。

レンタカー予約やレジャー施設の予約も可能なので、旅行に関する予約はほぼ全てエイチ・アイ・エスだけで済ますことができます。

 

インターネットサイトと店舗の両方があり、年配の方でも利用しやすいのが特徴です。

国内だけでなく海外にも支店があるため、オリンピックでの訪日観光客が利用することも考えられます。

 

【4324】電通

電通は日本でトップ、世界でも上位に入る規模の広告代理店です。

東京オリンピックにも関わっており、オリンピック組織委員会の専任代理店に任命されました。

放映権販売やグッズ販売などは電通が権利を管理しています。

東京オリンピックが盛り上がれば盛り上がるほど電通の利益上昇が期待できるのではないでしょうか。

 

【4324】株価暴落中の広告業界のガリバー「電通」。今後の業績・株価推移を予想!

2019.08.09

 

【7936】アシックス

アシックスは様々なスポーツ用品を販売する会社です。

東京オリンピックのスポンサーで最高位のゴールドパートナーに、スポーツ用品会社として唯一契約しました。

 

日本選手団やボランティアのユニフォームを提供することがすでに決まっているので、多くのメディアで同社の製品を目にする機会が増えると思われます。

また野球やラグビー、陸上競技などの選手たちとも契約しているため、それらの選手たちの活躍によってはさらに注目される可能性もあります。

 

オリンピックによるスポーツ熱上昇によって売り上げ増加も期待出来る銘柄です。

【4316】ビーマップ

ビーマップは鉄道などの交通機関の乗り継ぎ情報の提供、無線LAN設置などを行う会社です。

東京オリンピックで派旅行者向けにこれらの情報提供や、無線LAN設置をする施設の増加が予想されています。

他にも監視カメラの画像をスマートフォンなどに配信するサービスも行っており、セキュリティ強化のためにサービスの需要が高まるのではないかと考えられます。

 

まとめ

オリンピック関連銘柄として意識はされているものの、まだ需要のピークはむかえていないと思われる銘柄を中心に紹介させていただきました。

オリンピック銘柄の中には需要や株価のピークを迎えたと思われる銘柄も多くあります。

しかし、これらのようなピークを迎えてたとは言い切れない銘柄も多数あるので、そういった銘柄に注目してみてはいかがでしょうか。

以上、いよいよ2020年東京五輪開催。出遅れ厳禁・オリンピックまでに上がる?注目の関連株式銘柄は?…でした。

 

【2019年・テーマ株】これから上がる・大化けするテンバガー候補銘柄!一攫千金を狙えるおすすめ株はこれだ!

2019.06.03



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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。