【新興国(エマージング)株式市場特集】令和元年!2019年以降リターンを最大化できるのはどこの国?見通しを徹底検証!

【新興国株特集】令和元年!2019年以降リターンを最大化できるのはどの国?徹底検証!

新興国の株式に投資をすると聞くと、まだまだ投資初心者の方からすると別世界の話かもしれません。

新興国は「Rising Nation」と英訳される通り、経済の成長がこれから爆発する可能性がある残されたフロンティア。

 

先進国株式に対して、リスクは多少高くはありますが、高いリターンを誇る新興国株式は魅力です。

 

このコンテンツでは、各新興国のファンダメンタル、為替、株式銘柄分析を実施していますので、参考にしてみてください。

目次

総論:新興国株式の見通し

新興国経済と言えば、2008年の「世界金融危機」からいち早く立ち直り、投資先として有力となっていました。

2009年の先進国のGDP成長率が▲3.4%とマイナス成長の中、新興国・途上国は2.8%とプラス成長していることがわかります。

世界先進国新興国・途上国
20004.8%4.1%5.8%
20012.5%1.6%3.6%
20023.0%1.7%4.6%
20034.3%2.0%7.0%
20045.4%3.2%7.9%
20054.9%2.8%7.2%
20065.4%3.0%8.0%
20075.6%2.7%8.5%
20083.0%0.1%5.7%
2009-0.2%-3.4%2.8%
20105.4%3.0%7.4%
20114.3%1.7%6.4%
20123.5%1.2%5.4%
20133.5%1.3%5.1%
20143.6%2.1%4.7%
20153.5%2.3%4.3%
20163.2%1.7%4.4%
20173.8%2.3%4.8%
20183.9%2.5%4.9%

 

2012年以降には中国経済減速の予想が飛び交い、資源価格が低迷しました。

2013年には米国の金融緩和が終焉に向かい、量的緩和も終了、米国の利上げが2017年に。

 

市場は早くも利上げを織り込んでいた結果、新興国・途上国の経済成長もややブレーキがかかりました。

現在、新興国・途上国のGDP成長率は現在4%台後半となっています。

 

今後の動向はどのように推移していくのでしょう?

コンテンツ内では、詳しくその点を解説していますので参考にしてみてください。

 

下落可能性は?2019年(令和元年)以降の新興国・途上国株式市場の見通し分析。

2019.05.07

 

 

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新興国株の命運を握る「中国」経済とその株式市場とその実態

中国は2009年に我が国を抜かしてGDPは世界第二位となっており、現在では日本を大幅に引き離して米国を猛追してきています。

テレビでも頻繁に話題になることが増えた中国の「深圳」ではまさにアジアのシリコンバレーといっても過言ではなく、ハイテク産業が犇めいています。

コンテンツ内では、そんな成長がとまらず、改善余地も大きい中国経済と株式市場の現状についてお伝えしています。

“中国経済の実態と見通しのポイント“

[懸念点]

  • 中国の労働人口は減少に転じているが緩慢なペース
  • 企業債務は高いが改善傾向にある

[明るい点]

  • 総人口は2030年まで増加する見通し
  • 高付加価値産業への転換は着実に進んでいる
  • 改善余地の高い1人あたりGDP水準
  • 共産党政府の協力なコントロール力

[見通し]

成長率は下落するものの今後も6%程度の他の国であれば十分高成長といわれる水準をキープすることが見通される。

 

成長を続ける中国経済の実態と現状、崩壊の可能性・2019年最新の見通しをわかりやすく考察・解説。

2019.01.22

 

また、以下のコンテンツでは、中国の株式市場の現状とおすすめの銘柄をお伝えした上で、中国株を取り扱っているSBI証券、楽天証券、マネックス証券のどの口座が投資に最適かを比較しています。

 

割安な中国株式市場の概要(種類・証券取引所)とおすすめ銘柄を紹介!更に取引可能な証券会社を徹底比較。

2019.01.23

 

インド株

インドは今後新興国の雄となり、さらに世界経済の成長ドライバーになることが見込まれる大国です。

人口は今後も増加することが人口ピラミッド上確実です。

1人あたりGDP水準からも成長余地は非常に多く残されています。

 

また、モディ首相が長期安定政権を築き、政治も安定している点も安心できるポイントです。

国として、教育水準も数学を中心に高く、英語を喋ることができるという点も今後さらに経済成長にプラスに働いてきます。

 

コンテンツ内では、今後世界の中心となっていくインドのおすすめ個別株について紹介すると共に、投資する方法についてもお伝えしています。

 

インド株のおすすめ銘柄3選を徹底解説!成長著しい経済大国の有望銘柄にADRを用いて投資しよう。

2019.06.15

 

 

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インドネシア株

バリ島、ナシゴレンで有名なインドネシアは投資をするにあたり魅力的な国なのかを、ファンダメンタル分析しています。

IMF「インドネシアGDP成長率推移」

(引用:IMF「インドネシアGDP成長率推移」)

 

参考にしてみてください。

 

インドネシア株は買い?尼国の経済・政治・財政をファンダメンタルズ分析!まだまだ増える人口、成長余地のあるGDP水準。

2019.05.10

 

また、インドネシアルピーの動向についても為替分析しています。

 

【IDR】インドネシアの通貨「インドネシアルピア」の為替動向と見通しを徹底解説!

2019.06.11

 

実際に投資先として、インドネシア市場の個別株は、銀行株の代表である『バンクネガラインドネシア』。

また、日用品・食用品の代表である『ユニリーバインドネシア』等の魅力的な個別銘柄が存在しています。

 

投信ではアクティブ型投信の『NNインドネシア株式ファンド』が指数に負けないリターンを挙げています。

詳しくは以下のコンテンツ内で、具体的なインドネシア株の買い方も併せて以下のコンテンツで紹介しております。

 

【インドネシア株式投資】尼国の株価指数とおすすめ銘柄を紹介!ネット証券を使い投資を実行しよう。

2019.06.14

 

 

 

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タイ株

タイといえば、タイマッサージ、トムヤムクン、ムエタイ・・・などで有名ですが、実際に投資先としてどうなのでしょうか?

タイGDP成長率推移

(引用:IMF「タイGDP成長率推移」)

 

コンテンツ内では、そんなタイのファンダメンタル分析をしていますので参考にしてみてください。

 

タイ株は買い?泰国の経済・財政をファンダメンタルズ分析!人口減少で陰る経済成長への期待。

2019.05.15

 

また、セブンイレブンを運営する「CPオール(CP ALL PCL)」、三菱UFJ銀行の連結子会社「アユタヤ銀行」などタイの株式市場で魅力的な銘柄。

そして、具体的なタイ株の買い方も併せて以下のコンテンツで紹介しております。

 

【タイ株式投資】泰国の代表的株価指数『SET指数』や『おすすめ個別株3選』を買い方を含めて紹介!

2019.06.26

 

 

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フィリピン株

東南アジア唯一のキリスト国家、セブ島・・・などで有名なフィリピンは、株式投資するには最適な地域なのでしょうか?

フィリピンGDP成長率推移

(引用:IMF「フィリピンGDP成長率推移」)

 

コンテンツ内では、そんなフィリピンのファンダメンタル分析しています。

 

フィリピン株は買い?比国の経済・財政をファンダメンタルズ分析!人口ボーナスとインフラ整備次第では今後も成長続伸。

2019.05.13

 

マレーシア株

ペトロナスツインタワー、ココナッツミルクで炊いたナシレマなどで有名なマレーシアは投資に最適なのでしょうか?

IMF「マレーシアGDP成長率推移」

(引用:IMF「マレーシアGDP成長率推移」)

 

マクロな視点から、マレーシアのファンダメンタル分析を実施していますので参考にしてみてください。

 

マレーシア株は買い?馬国の経済・財政をファンダメンタルズ分析!政府が中所得国の罠を突破できるかが今後の成長の鍵。

2019.05.11

 

また、以下のポイントもコンテンツ内では解説していますので、参考にしてみてください。

  • マレーシアの株価指数の現状と見通し
  • マレーシアのおすすめ個別銘柄
  • マレーシア株の購入方法

 

【マレーシア株式投資】馬国の代表的株価指数とおすすめ株とは?買い方を含めて解説する。

2019.06.27

 

 

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シンガポール株

マリーナベイ・サンズ、マーライオンなどで有名なシンガポールは投資先として値するのでしょうか?

シンガポールGDP成長率推移

(引用:IMF「シンガポールGDP成長率推移」)

 

 

コンテンツ内では、そんなシンガポールをファンダメンタル分析していますので、参考にしてみてください。

 

シンガポール株は買い?星国の経済をファンダメンタルズ分析!人口ボーナス・産業転換も終了、今後はテクノロジー分野の期待高まる。

2019.05.16

 

また、以下のポイントもコンテンツ内では解説していますので、参考にしてみてください。

  • シンガポールの代表的な株価水準
  • シンガポールのおすすめ個別銘柄
  • シンガポール株の購入方法

 

【シンガポール株式投資】代表的銘柄の株価水準を紹介!『おすすめ3銘柄』も購入方法と共にお伝えする。

2019.06.28

 

ベトナム株

フォー、生春巻きで有名なベトナムは投資先として優秀なのでしょうか?

コンテンツ内では、そんなベトナムをファンダメンタル分析していますので、参考にしてみてください。

 

ベトナム株は買い?越国の経済・財政をファンダメンタルズ分析!まだまだ伸び代抜群の人口動態・一人当たりGDPの水準。注意すべきは財政収支の動向?

2019.05.20

 

 

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ミャンマー株

バガン遺跡、女性政治家のアウンサンスーチーさんで有名なミャンマーは投資先として魅力はあるのでしょうか?

IMF「ミャンマーGDP成長率推移」

(引用:IMF「ミャンマーGDP成長率推移」)

 

 

コンテンツ内では、そんなミャンマーのファンダメンタル分析を実施しています。

参考にしてみてください。

 

ミャンマー株は買い?緬国の経済・財政をファンダメンタルズ分析!懸念点が残る経済成長率と人口動態、今後の政府政策に注目。

2019.05.23

 

 

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カンボジア株

東南アジアは、ASEANと呼ばれる経済共同体を形成しています。

そのASEANの中でも、近年注目を浴びているのが、カンボジアです。

 

カンボジアと聞くと、経済規模がそこまで大きくないというイメージですが、現代ではそのイメージは覆されつつあります。

コンテンツ内では、そんなカンボジアについて情報をまとめています。

 

【カンボジア株式投資】東南アジア注目の国!経済急成長のカンボジアの概要を解説

2018.12.16

 

 

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まとめ

秀次郎
新興国は魅力的な国が多いのぉ。まだまだ伸び代抜群な国が多いので、余剰資金でハイリターンを目指すのもありじゃな!

 

 

以上、【新興国(エマージング)株式市場特集】令和元年!2019年以降リターンを最大化できるのはどこの国?見通しを徹底検証!…でした!

 

 




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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。