「危険だからやめとけ!」と言われるレバレッジの効く「信用取引」を解説!制度・一般取引の違いと取引におすすめ証券会社も紹介。

「危険」「やめとけ」と言われるレバレッジの効く「信用取引」を解説!制度・一般取引の違いと取引におすすめ証券会社も紹介。

株式投資を始めたばかりの人が主に取引するのは「現物取引」です。

証券口座に保有している資金で株式を購入することができる取引をします。

しかし、中上級者にむけて各証券会社は「信用口座」という現物取引とは別物の口座を提供しています。

 

「信用口座」を開設するには相応の投資経験や資金量が審査されます。

しかし、信用口座を開設することで今まで現物取引ではできなかった取引ができるようになります。

この取引が「信用取引」です。

信太郎
サルよ。まだまだ株初心者のうぬには「危険だからやめとけ!」としか言いようがない取引じゃ。しかし、こんな取引もあるんじゃなと将来役に立つ知識になるはずなので、一通り学ぶのじゃ。
秀次郎
はは!!ありがたき幸せ〜〜!!!どんだけ〜〜!
信太郎
ある程度慣れてきたら、投資手法の広がりも必要じゃし、その方が儲かるのじゃ。積極的に信用取引を活用するのじゃ。

 

今回のコンテンツでは、そんな信用口座を利用して実施する信用取引について詳しく解説していきます。

目次 

信用取引とは?

【空売り・信用買いとは?】信用取引について『逆日歩』等のデメリットも交えながらわかりやすく解説する。

2019.01.16

 

『信用買い』とは自分が保有している資金以上の株を購入する取引のことを言います。

当然信用取引では自分の資金以上の取引を行うため、証券会社からお金を『借りている』という形をとっています。

 

現物では株を購入することからしか取引を始められませんが、信用取引では売りから取引を始めることができます。

売りから入る信用取引のことを『空売り』といいます。

つまり『空売り』を用いることによって相場の下落局面であっても利益獲得を狙うことができます。

 

コンテンツ内では、以下のラインナップで信用取引の基礎を紹介していますので、参考にしてみてください。

  • 自分の資金にレバレッジをかけて取引ができる「信用買い」
  • 『空売り』で相場下落局面でも利益獲得を狙おう
  • 逆日歩には気を付けよう
  • 「空売り」を利用した「優待つなぎ売り」

 

 

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制度信用取引・一般信用取引

【制度信用取引・一般信用取引(無期限・短期・日計り)とは?】メリットとデメリットを含めわかりやすく紐解く。

2019.01.16

 

しかし信用取引と一言にいっても「制度信用取引」と「一般信用取引」の二種類があります。

最初にそれぞれのメリットとデメリットを挙げると以下の通りです。

メリットデメリット
【制度信用取引】
証券取引所が銘柄選定取引形態
投資家⇆証券会社⇆日証金
銘柄安心度が高い
金利・貸株料が低い
銘柄が少ない
逆日歩が発生する可能性有
返済期限がある
【一般信用取引】
証券会社が銘柄選定取引形態
投資家⇆証券会社
銘柄数が多い
逆日歩が発生しない
返済期限がない(無期限の場合)
銘柄安心度は担保されない
金利・貸株料が高い

 

コンテンツ内ではさらに詳しく、『制度信用取引』と『一般信用取引』は何が異なるのか?

それぞれにどのようなメリットがありデメリットがあるのか?などなどお伝えしています。

  • 『制度信用取引』の概要
  • 制度信用取引のデメリット〜銘柄が少なく返済期限が設けられている〜
  • 制度信用取引のメリット〜安心度の高さと金利・貸株料の低さ〜
  • 『一般信用取引』の概要一般信用取引の種類〜無期限・短期・日計り〜
  • 一般信用取引のデメリット〜安心度の低さと金利・貸株料の高さ〜
  • 一般信用取引のメリットは銘柄の多さと逆日歩のリスクがないこと

 

 

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信用取引向けおすすめネット証券会社

【信用取引向け】おすすめネット証券会社ランキングBEST3を紹介。

2019.03.18

 

信用取引向けのおすすめネット証券も紹介しております。

1位の楽天証券は、

デイトレーダー向けに空売りできる銘柄は3000銘柄と、SBI証券や松井証券の3倍を誇っています。

デイトレーダーには欠かせない証券会社と言えるでしょう。

◆ 評価基準:

 

  • 手数料:取引手数料の低さ
  • 金利:発生する金利の低さ
  • 貸株料:空売の際の貸株料の低さ
  • 種類:取引可能な信用取引の種類
  • 空売銘柄数:一般信用の空売可能銘柄数
  • デイトレード:デイトレードの手数料・金利・貸株・空売り可能銘柄

 

◆ ランキング:

 

  • 第1位 楽天証券:全ての要素で安定感抜群
  • 第2位 松井証券:優待つなぎ売りに強みあり
  • 第3位 SBI証券:全体にバランスはよいが現時点では楽天証券を追う形

 

 

上記コンテンツだけで、基本的にネット証券の比較は十分ですが、さらに細かい点を比較検討したい方は以下のコンテンツも参考にしてみてください。

【信用取引・おすすめ証券会社】取引区分・空売り可能銘柄数・金利・貸株料の観点から徹底比較。

2019.01.18

 

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まとめ

信太郎
今回は「信用取引」について網羅してきたぞよ。参考になったかのぉ?
秀次郎
殿!わしはまだ初心者ですので、まずは現物取引で株をやってみようと思いますぞ!
信太郎
そうじゃな、それが賢明じゃな!!わっはっは!

 

以上、「危険だからやめとけ!」と言われるレバレッジの効く「信用取引」を解説!制度・一般取引の違いと取引におすすめ証券会社も紹介。…でした。

 

【株式投資の手法特集】株初心者におすすめの取引方法はローリスク・長期トレード!

2019.06.04

つなぎ売り(≒クロス取引)とは?メリットと注意点をわかりやすく解説!優待権利落ちによる株価下落リスクを対策しよう。

2019.01.04

 

 




[おすすめネット証券ランキング]

2019年現在で株式投資を始めるにあたり、マネリテ編集部が厳選したネット証券をランキング形式にまとめておりますので参考にしてみてください。




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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。