【最新版】ロボアドバイザーのおすすめランキング!運用手法・構成銘柄・手数料水準から紐解く

【最新版】ロボアドバイザーのおすすめランキング!!運用手法・構成銘柄・手数料水準から紐解く

ロボアドバイザーはAIを用いて自動運用を行う最新の資産運用法です。

 

ロボアドは、米国で2010年に産声をあげました。

2016年から日本にも伝播して運用資産額は年々増加しています。

 

ロボアドバイザーとはそもそも何か?という点については『【ロボアドバイザーとは?】評判の『ロボアド』のメリット・デメリットを含めて特徴を徹底解説!』でお伝えしています。

 

今回は、日本で運用されている主要なロボアドバイザーについておすすめ度順にランキング形式でお伝えしていきたいと思います。

各ロボアドは運用プランが複数用意されているので、利回りは横並びで比較することはできません。

 

そのため、証券アナリストとしての視点を踏まえながら以下の側面から評価していきたいと思います。

 

  • 運用手法(基としている運用理論)
  • 運用に使用している構成銘柄
  • 手数料水準
  • 最低投資金額
  • リバランス頻度
  • その他の加点要素

目次

第1位:WealthNavi (ウェルスナビ )〜運用資産額最大でシンプルさが売り〜

WealthNavi

 

 

 

運用手法金融工学を用いた国際分散投資
運用プランリスクに応じて5パターン
構成銘柄高品質低コストの米ドル建インデックス型ETF
手数料1%だが最大10%割引
最低投資金額10万円から可能。積立は1万円
リバランス頻度大きく崩れる場合or半年に1回
その他税金最適化機能がついている。
スマートフォンアプリを提供。

 

【説明】

【WealthNavi】評判のロボアドバイザー『ウェルスナビ』のメリット・デメリットをわかりやすく解説する!

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2019年5月4日
WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)を徹底比較!二大ロボアドバイザーはどちらを選ぶべき?

WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)を徹底比較!二大ロボアドバイザーはどちらを選ぶべき?

2019年5月7日

 

【マネリテ編集部総評】

WealthNaviは運用資産額はロボアドバイザーの中で最大を誇っています。

運用手法は金融工学の現代ポートフォリオ理論を用いて国際的な資産分散投資を行なっています。

 

構成金融商品は米国籍の米ドル建ETFという点はTHEOと変わりませんが、シンプルな7つの銘柄に絞って運用がなされています。

THEOとは異なりシンプルな7つのETFの構成比率を変更することでポートフォリオを組み立てます。

 

ポートフォリオはTHEOのようなオーダーメイドではなく用意されたリスク許容度毎の5つのプランから個々人にあったものが選択されます。

 

リスク許容度別の最適ポートフォリオ

【ウェルスナビ】WealthNaviの各リスク許容度毎の運用実績をデータから紐解く!今後のリターンもシミュレーションする。

2020年6月30日

 

WealthNaviでは今期納める税金を最小化するDeTAX機能を備えていることが特徴的な魅力となっています。

しっかりリバランスも行ってくれて安全に且つ安定的に運用を行いたい方には非常に魅力的な選択肢となります。

 

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第2位:THEO (テオ)〜最先端・高品質・低手数料の万能型〜

THEO (テオ)

 

 

 

運用手法最先端のスマートベータ戦略を採用
運用プラン個々人に応じてオーダーメイド
構成銘柄高品質低コストの米ドル建インデックス型ETF
手数料1%だが最大35%割引で0.65%まで抑制可能
最低投資金額1万円から可能。
リバランス頻度月1という高頻度で実施
その他損失抑制機能を備えている。
スマートフォンアプリを提供。

 

【説明】

【THEO】スマートベータ運用で評判のロボアドバイザー『テオ』で投資を行うメリット・デメリットを解説!

【THEO】スマートベータ運用で評判のロボアドバイザー『テオ』で投資を行うメリット・デメリットを解説!

2019年5月6日
WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)を徹底比較!二大ロボアドバイザーはどちらを選ぶべき?

WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)を徹底比較!二大ロボアドバイザーはどちらを選ぶべき?

2019年5月7日

 

【マネリテ編集部総評】

THEO(テオ)は日本で最初に開始したロボアドバイザーです。

運用手法として用いているのは様々なインデックス型を組み合わせて市場平均より高いリターンを求めるスマートベータ手法です。

 

スマートベータは米年金基金であるCalPERSが採用しており最先端の運用手法として注目を集めています。

 

運用に用いるのは高品質の米国籍米ドル建のETF約30種類で、スマートベータを実現するために多彩な商品で構成されています。

また2019年4月から手数料の割引プランが開始しており投資一任型の中で最安の手数料となっています。

 

通常1.0%(年率)ですが最大手数料が0.65%(年率)まで割引される制度となっています。

更にAIが相場状況を判断して相場下落を予想する局面ではポートフォリオのリスクを低めて損失下落幅を抑制する機能も非常に魅力的となっています。

 

 

 

 

 

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第3位:楽ラップ〜楽天証券運営の安心感と魅力的な損失下落機能〜

 

 

運用手法資産運用会社のアドバイスを基に決定
運用プランリスクと損失下落機能に応じて10パターン
構成銘柄高品質低コストの円建インデックス型投信
手数料約1%(固定報酬型と成果報酬型が有る)
最低投資金額10万円から可能。積立は1万円から。
リバランス頻度適時にリバランス
その他損失下落機能がついている

 

【説明】

評判の楽天証券のロボアドバイザー『楽ラップ』を徹底評価!魅力と実績をわかりやすく解説する。

運用成果が評判の楽天証券のロボアドバイザー『楽ラップ』を徹底評価!実績ある損失抑制の高い運用手法で積立投資を行おう。

2019年1月9日

 

【マネリテ編集部総評】

楽ラップは今最も勢いがありマネリテ編集部としても一押しのネット証券である楽天証券によって運営されているロボアドバイザーです。

 

楽ラップは40年以上にわたり24カ国で資産運用のコンサルティングを行い、グループ全体で20兆円ほどの運用受託資産を運用するマーサー・インベストメンツのアドバイスをうけてポートフォリオを構築しています。

 

構成銘柄としては今までの二つと異なり、日本の円建のインデックス型投資信託を組み合わせてポートフォリオを組成しています。

THEOと同じく相場下落時の損失抑制機能TVTがついていることが魅力で、TVT機能の有無とリスク5段階の許容度で10個の運用プランが用意されています。

 

手数料は固定報酬型と成功報酬型となっておりどちらも1%程度の手数料率となっていますが割引プランは用意されておりません。

 

 

 

 

信太郎
楽天証券は楽ラップ以外にも非常におすすめできる証券会社なので投資を行う者は必携じゃぞ!
【完全版・楽天証券の全てを解説】コレだけ読めば万事解決!全てのメリットを余さず享受しよう。

【完全版・楽天証券口座開設マニュアル】コレだけ読めば万事解決!楽天経済圏を生かした全てのメリットも余すことなく解説。

2019年6月6日

 

 

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第4位:マネラップ(MSV LIFE)〜最低投資額が低く取崩型も完備〜

 

 

 

運用手法損失リスク制御を重視したアルゴリズム
運用プランリスクに応じて8パターン
構成銘柄国内外のインデックス型ETF
手数料約1%
最低投資金額1000円から可能。積立も1000円から。
リバランス頻度四半期に一回。
その他取崩型の運用プランも用意されている。

 

【説明】

【MSV LIFE】評判のマネックス証券のロボアドバイザー『マネラップ』を徹底解説!

【MSV LIFE】評判のマネックス証券のロボアドバイザー「マネラップ」を徹底解説!

2019年5月18日

 

【マネリテ編集部総評】

マネラップはマネックス証券とセゾン、バンガード社の3社の出資で設立されたジョイント企業です。

定量的なアプローチを用いて損失リスク制御を重視したアルゴリズムで運用されており、国内外の高品質低リスクのETFで運用されています。

最低投資金額は1000円と閾値が非常に低いことが魅力といえるでしょう。

 

 

 

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第5位:投信工房〜松井証券運営の提案型で低コストが最大の売り〜

投信工房

 

 

運用手法ポートフォリオ理論を用いた国際分散投資
運用プランリスクに応じて5パターン
構成銘柄高品質低コストの円建インデックス型投信
手数料最大0.38% (提案型のため)
最低投資金額1万円から可能。積立は100円から。
リバランス頻度多様なリバランス機能が用意されている。
その他最大リスク許容度でも株式比率が低いのが難点

 

【説明】

評判の松井証券のロボアドバイザー『投信工房』とは?メリットや運用実績をわかりやすく解説。

評判の松井証券のロボアドバイザー『投信工房』とは?リバランス方針を含めた特徴や運用実績をわかりやすく解説。

2019年1月15日

【マネリテ編集部総評】

投信工房は老舗証券会社である松井証券によって運営されているロボアドバイザーです。

今までの3つはポートフォリオの提案から運用、管理までを自動で行う投資一任型でした。

一方、投信工房はポートフォリオの提案を受けて実際に運営するのは投資家自身という提案型となっています。

そのため、手数料は最も低く年率最大0.38%という水準になっています。

投資家の運営とはいえリバランス機能の補助はついており、積立を行う過程で自動調整を行ったり、ボタン一つで一括リバランスを行うことも可能となっています。

多少の手間がかかっても良いという方には検討の価値があります。

 

 

 

 

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まとめ

ロボアドバイザーは日本では2016年以降サービスが開始されています。

各社質の高いETFや投信を用いてAIの判断のもと自動で運用を行ってくれます。(投資一任型の場合)

 

マネリテ編集部としてはウェルスナビを一番おすすめのロボアドバイザーであると推薦します。

 

以上、【最新版】ロボアドバイザーのおすすめランキング!運用手法・構成銘柄・手数料水準から紐解く…の話題でした。

 

【ロボアドバイザー特集】投資で資産を損失・失敗するのが怖い人必見の新しい運用手段!各運営会社を徹底比較。

【ロボアドバイザー特集】投資で資産を損失・失敗するのが怖い人必見の新しい運用手段!各運営会社を徹底比較。

2019年6月29日

[お金の学校特集]

 

昨今の2000万円問題もあり、投資による自助努力で、老後資産を築き自身の身を守る必要が出てきてました。

 

しかし、焦って投資を進めてしまうのはおすすめしません。 必ず失敗します。

 

知識をしっかり仕入れた上で投資は実践していく必要があります。

 

 

その知識を学ぶにあたり、近年「お金の学校」への注目が高まっています。

 

長年、資産運用を学んできた編集部が、お金を専門としたスクールについての特集コンテンツを作成していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

お金の学校特集

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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。