【WealthNavi】評判のロボアドバイザー『ウェルスナビ』のメリット・デメリットをわかりやすく解説する!

【WealthNavi】評判のロボアドバイザー『ウェルスナビ』のメリット・デメリットをわかりやすく解説する!

Wealth Navi(ウェルスナビ)は預かり資産並びに運用者数でNo.1の地位を築き上げているロボアドバイザー界の雄です。

 

 

 

信太郎
預かり資産は1400億円、運用者数は12万人に達しておるぞ!

 

投資を始めてぶつかる壁として、以下のようなものがあるかと思います。

 

  • どの投信や株を買っていいのか選択肢が多すぎて分からない
  • どのような組み合わせ(ポートフォリオ)とするべきか分からない
  • いつ、どのように購入するべきか分からない
  • いつ利益確定または損失確定すべきか分からない

 

このような悩みを一括で解決してくれるのがロボアドバイザーです。

本日は巷で評判となっているロボアドバイザーの特徴と『Wealth Navi』のメリット・デメリットをわかりやすく解説していきたいと思います。

 

Wealth Navi (ウェルスナビ)をはじめとした『ロボアドバイザー』の特徴

まずはWealth Navi特有の特徴をお伝えする前にロボアドバイザーの特徴についてお伝えしていきたいと思います。

 

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2019年5月20日

 

自分にあったプランで完全自動運用

最初に申し上げた通り、ロボアドバイザーでは資産運用に関する作業・意思決定を一気通貫で行なってくれるというのが最大のメリットです。

 

ロボアドバイザーのメリット『自動化』を図解

 

 

以下ウェルスナビの例ですが本来は投資家本人が行わなければいけない点をロボアドバイザーが代行してくれます。

 

  • 資産配分の決定
  • 金融商品の選定
  • 入金
  • 買注文・売注文
  • 積立
  • 再投資
  • リバランス
  • 税金最適化

 

秀次郎
他の項目はわかるのですがリバランスと税金最適化ってなんですか?
信太郎
うむ。その点についてはWealthNaviのメリットの項目で詳しく説明してゆくぞ!

 

何より、投資に対して骨を折らなくてもすむというのがロボアドバイザーの最大のメリットですね。

 

ファンドラップ口座より著しく低い手数料

信太郎
実はロボアドバイザーができる前に証券会社が投資管理を一任するファンドラップという仕組があったんじゃ。

 

ファンドラップでは投資家が証券会社と投資一任契約を結んで運用と管理を専門家に任せるサービスとして従来から存在してました。

 

ファンドラップ口座

 

秀次郎
投資一任契約ってなんですか?
信太郎
名前は難しいが内容は、投資判断と管理をお任せしますよという契約じゃ。

 

投資運用業を営む業者(当事者)が顧客(相手方)に代わって投資資産の運用に伴う投資判断や投資に必要な権限を委任されて投資を行う契約のこと。

投資一任契約に基づく業務の内容としては、有価証券の価値等の分析(情報分析)、銘柄の選定や数量の決定及び売買執行(投資判断)、資産管理と報告などがある。

(引用:野村證券)

 

信太郎
しかしの、手数料が非常にたかいんじゃ。

 

人が運用の管理を行なっていることでコストがかかりラップ口座では年1.5%〜2.0%程度の手数料が発生します。

投資顧問報酬は1.5%〜2.0%程度で更に運用商品のコストがプラスで発生します。

ラップ口座では高い手数料の投信での運用も行うことがあるので、結果的に最終コストは3%に近づく場合もあります。

 

一方同じく投資判断から管理まで一括で任せることができるロボアドバイザーは手数料は1%程度です。

更に運用する商品は長期投資に適した年率0.2%程度の低コストの商品に限定されています。

 

信太郎
投信は手数料が高いと成績がよくなるわけではないんじゃ。むしろ低コストの指数連動型の方が長期的に高いリターンを残しておるぞ。

 

簡単な質問でリスク許容度を自動で判定

ロボアドバイザーでは全ての人に対して同じ運用が行われるわけではありません。

 

信太郎
人によって、元本安全性を重視したい人から大きなリターンを目指したい人まで様々じゃからな。

 

ロボアドバイザーは1分程度で終わる質問に答えることで、各人にあった運用パターンの運用を行うことができるように設計されています。

大抵のロボアドバイザーはリスク許容度に応じて6パターン程の運用プランを用意しています。

 

信太郎
因みにリスクというのは下落する可能性ではなく、価格変動の幅の大きさのことじゃ。

 

投資におけるリスク(=標準偏差)

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2019年4月26日

 

債券に比べて株は価格変動が大きいですが、長期的に経済成長に伴って株価は世界全体でみると確実に上昇し続けます。

 

秀次郎
日本にいると経済が成長していると全く感じないが、世界経済は成長しつづけておるぞ!
信太郎
特にウェルスナビが組み入れている米国株は約200年間実質年率6.6%(名目約9%)上昇しておるからの!

 

米国株の超長期リターン

 

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2019年1月6日

 

ロボアドバイザーが組み入れている株の投信は長期投資に適したインデックス型投資で世界経済の成長を享受できるものが多くなっています。

WealthNavi以外のロボアドバイザーについても取り上げていますので参考にしてみてください!

 

 

以下ロボアドバイザーをランキング形式でまとめていますので参考にしてみてください。

 

【最新版】ロボアドバイザーのおすすめランキング!!運用手法・構成銘柄・手数料水準から紐解く

 

信太郎
それではWealthNavi特有のメリットについてお伝えしていこうかの。

 

ロボアドバイザーの王者『WealthNavi(ウェルスナビ)』のメリット

ではウェルスナビに備わっているメリットについてお伝えしていきたいと思います。

 

信太郎
ロボアドバイザーの王者たるゆえんが満載じゃ!

 

ノーベル賞受賞者の理論をベースに運用

ウェルスナビの立ち上げの理念は、

『これまで一部の富裕層ゆあ機会投資家だけが享受してきた資産運用を一般的なものにすること』です。

運用するにあたっての基本についてウェルスナビの運用方針について述べたWhite Paperの記載を引用します。

 

WealthNavi がご提供するのは、長期的視点から資産形成を行う際の中核(コア)となりうる、米ドル建てで最適化された国際分散投資のポートフォリオです。

(引用:Wealth NaviのWhite Paper)

 

秀次郎
国際分散投資のポートフォリオ??どういう意味です??
信太郎
日本株だけでなく、債券や金、不動産といった商品分散と世界の各地域への地域分散を行うことじゃ!

 

ウェルスナビでは以下の地域・資産への分散投資を行いポートフォリオを組成しています。

 

株式
<効果>
高いリターン
インフレ対応
米国株最も伝統的な資産(年率7%-10%が狙える)
日欧株米国株との地域分散の効果が狙える
新興国株先進国より高い経済成長のリターンの享受。
債券
<効果>
安定性
インフレ対応
米国債券資産価値の安定性と株式との相関
物価連動債インフレに応じて価格が高くなる債券
オルタナティブ投資
<効果>
資産分散効果
株・債券との資産分散効果とインフレへの対応
不動産

 

どの資産を、どのような比率で組み合わせるのかは1990年にノーベル賞を受賞したハリー・マコービッツ氏が礎を築いた現代ポートフォリオ理論を用いています。

 

秀次郎
要は世界水準の長期分散投資を自動で行なってくれるということですね!
信太郎
詳しい運用方法については『コラム』で紹介しているので、興味のある方のみ見るがよいぞ。

 

 

【Wealth Navi公式】https://www.wealthnavi.com

 

米ドル建の低いコストのETFへ分散投資を行なっている

ウェルスナビではポートフォリオを組成する上で用いる金融商品を米ドル建の米国のETFを用いています。

ETFは上場投信という特殊な投信で、株式市場が開場している時間であればいつでも売買を行うことができます。

 

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2019年2月16日

 

ウェルスナビが組み入れるのは各市場の平均的な動きをする低コストのパッシブ型ETFです。

パッシブ型というのは日経平均TOPIXS&P500のような指数に連動する成果を目指すということです。

 

長期的にパッシブ型は指数よりプラスの成績を目指すアクティブ型より高いリターンを残しており、

投資先を分析する必要もなく指数を再現するだけですので低コストとなっています。

 

 

更に米国のETFを使用し、為替ヘッジを行なっていないということが大きな魅力です。

 

信太郎
要は米ドル建で運用しているということじゃ。
秀次郎
ということはドル円の為替変動リスクを追っているということではないのですか?
信太郎
むしろ、いつ債務懸念で円安のインフレが起こってもおかしくない日本円のみを保有している方がリスクなんじゃ。

 

ご存知の通り、日本の政府債務は返済不能なほど膨大です。

なおかつ日銀の金融緩和が限界に近くなっており、いつヘリコプターマネーを実施して急激な円安を伴ったインフレが発生してもおかしくない状況になっています。

世界最強の米ドル建で通貨分散を行いながら資産運用を行えるのはウェルスナビならではの大きな強みといえるでしょう。

 

 

各アセットクラスに使用するETFは決まっており以下のようになっています。

 

ETF
米国株VTI
日欧株VEA
新興国株VWO
米国債券AGG
物価連動債TIP
GLD
不動産IYR

 

特に注目すべきは大人気の米国株全体に手数料わずか0.04%!!で投資できるVTIを組み入れていることですね。

VTIは過去20年間、ITバブル、リーマンショック、チャイナショックを経験しても年率平均7.5%で運用できています。

 

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2019年6月3日

 

VTI、VEA、VWOを運用しているのは世界的なETF組成会社であるバフェットも絶賛しているバンガード社です。

最高品質のETFを用いてウェルスナビは運用を行なっているということがわかります。

 

簡単な質問で各人に最も適したプランを提供

ウェルスナビでは簡単な以下の6つの質問に答えるだけでリスク許容度に応じて5段階の資産運用プランを提案してくれます。

 

  • 現在、何歳ですか?
  • 年収はおおよそいくらですか?
  • 金融資産はおおよそいくらですか?
  • 毎月の積立額は?
  • 資産運用の目的は?
  • 株価が1ヶ月で20%下落したら?

 

信太郎
わずか、1分くらいじゃったぞ!因みにわしはリスク許容度最大の5という診断結果がでたぞ。

 

私は30歳で月3万円つまり年額36万円を60歳まで継続した場合、初期の最低投資額10万円を合わせて1090万円となります。

 

ウェルスナビのリスク許容度5の場合の将来の予測

リスク許容度5で運用した場合元本1,090万円が各確率で以下のように上昇します。

 

30%の確率:3,499万円以上に
50%の確率:2,595万円以上に
70%の確率:1,954万円以上に

 

また資産分散については初期投資分10万円(調整可能)を例に各アセットクラスについて以下を提案してくれています。

ウェルスナビのリスク5の場合のポートフォリオ

 

リスク許容度が高くなればなるほど、株式の割合が増加します。(リスク5では80%以上株式ポーション)

 

ウェルスナビのリスク許容度毎のポートフォリオ

 

淀姫
どのポートフォリオが良いんですか?
信太郎
以下はリーマンショック、チャイナショック、コロナショックを経験した過去10年のリターンの比較じゃ!

 

2008〜年率リターンリスク
標準偏差
シャープレシオBest YearWorst Year
リスク許容度15.07%
6.74%0.6715.97%▲9.17%
リスク許容度25.53%
8.82%0.5819.54%▲16.24%
リスク許容度35.48%
11.37%0.4724.11%▲23.42%
リスク許容度45.20%
13.74%0.3929.29%▲30.09%
リスク許容度54.70%
15.52%0.3433.77%▲35.21%

 

 

淀姫
リスク許容度が低いからといってリターンが低いともかぎらないんですね?
信太郎
うむ。寧ろ価格変動幅が低くて低リスクで運用できるのが低リスク許容度の魅力じゃな!リスク許容度1ではリーマンショックでも10%未満の下落でおさえられておるぞ!

 

以下で各リスク許容度について詳しく紐解いていますので参考にしていただければと思います。

 

リスク許容度別の最適ポートフォリオ

【ウェルスナビ】WealthNaviの各リスク許容度毎の運用実績をデータから紐解く!今後のリターンもシミュレーションする。

2020年6月30日

 

割安な手数料で為替手数料も無料。長期投資で更に割引!!

ウェルスナビは非常に低い手数料形態を提供しています。

運用資産3000万円までは僅か1%、3000万円を超える部分については0.5%となります。

 

運用資産〜3000万円1.0%(税別)
3000万円を超える部分0.5%(税別)
口座開設無料
リバランス無料
為替スプレッド無料
金融機関振込投資家負担
クイック入金無料
自動積立無料
出金手数料無料

 

 

信太郎
米ドル建の運用にも関わらず為替手数料が無料なのは非常に魅力的じゃな。

 

通常、旅行する際に空港で米ドルに変換するときや、外貨預金をしている方なら経験があると思いますが、

日本円→米ドルに変換するには為替手数料とスプレッドが発生します。

 

スプレッドについてドル円のレートは110円の場合を用いて説明すると、

円→ドルに変換するには111円かかり、反対にドル→円に変換するには109円が適用されます。

更に空港等では変換手数料まで発生します。

 

秀次郎
手数料なしでドルを保有できるのと同じ効果があるだけでもメリットがありますね!

 

更に長期投資を行う投資家に向けた優遇として50万円以上投資している方には毎年0.01%ずつ、

200万円以上投資している方には毎年0.02%ずつ0.9%まで手数料を引き下げる優遇制度をとっています。

 

ウェルスナビの長期割

 

自動リバランス機能がついている

先ほど説明を先送りにしたウェルスナビの『自動リバランス機能』と『税金最適化機能』についてお伝えしていきたいと思います。

ウェルスナビのリバランス機能とDeTAX機能

 

信太郎
まずリバランスじゃが、リバランスは時間が経過して崩れてしまった最初に決定した資産比率への調整のことじゃ。

 

例えば最初、100万円を株式と債券を50%と50%つまり50万円ずつ投資したとします。

運用によって株式と債券が以下のように上昇した場合、

株式:50万円→78万円
債券:50万円→52万円

全体に占める株式の割合は60%、債券の割合は40%に低下します。

ウェルスナビのリバランス

 

ウェルスナビでは自動で最適なバランスに組み替えてくれます。

 

秀次郎
リバランスの手数料も無料じゃからな。なかなかリバランスは人の手では面倒なのでロボアドの大きなメリットですな!
信太郎
うむ。リバランスはリターンの源泉じゃからな!

 

リバランスというのは相対的に価格が上昇している資産を利益確定して、

相対的に価格が下がり割安となっている銘柄に投資を行う行為です。

 

リバランスを行うことでリターンを改善することができるのです。

ウェルスナビのポートフォリオでもリバランスを行う場合と行わない場合でリターンに大きな差が出てきます。

 

年率リターンリスク
標準偏差
シャープレシオBest YearWorst Year
リスク許容度1
リバランス有り
5.07%
6.74%0.6715.97%▲9.17%
リスク許容度1
リバランス無し
4.69%6.60%0.6315.74%▲9.17%
リスク許容度2
リバランス有り
5.53%
8.82%0.5819.54%▲16.24%
リスク許容度2
リバランス無し
5.15%8.52%0,.5619.60%▲16.24%

 

 

税金最適化機能(DeTAX)がついている

投資しているETFが配当金をだしたり、先ほどのリバランスで含み益が出ているETFを売却すると利益が発生します。

利益が発生するということは20.315%の税金が発生してしまいます。

 

ウェルスナビでは利益の一部または全部を保有銘柄の中の『含み損』を抱えているETFを売却して圧縮します。

売却した後に、同数同量のETFを購入することで税負担を翌年度以降に繰越す取引を行います。

 

秀次郎
よくわからないのですが。。。
信太郎
では例を用いて説明してゆくぞ!

 

例えば当年度100万円分の利益確定並びに配当金を受け取ったとします。

何も損失を確定しないとすると100万円×20.315%で20万3150円の税金負担が発生します。

 

一方、元本270万円で購入したETFが70万円の『含み損』を抱えて現在200万円だとします。

70万円の損失を確定すると100万円の利益を30万円にまで圧縮することができ税金は6万945円に縮小します。

 

DeTAX機能をわかりやすく図解

 

最後に元々含み損を抱えていたETFを200万円分購入することで資産構成を変えないまま税金を14万円も圧縮することができるようになるのです。

 

 

【Wealth Navi公式】https://www.wealthnavi.com

 

-コラム-WelthNavi(ウェルスナビ)のポートフォリオの組成法

ウェルスナビの運用手法について『White Paper』に基づいて少し噛み砕いて説明します。

あまり、難しい話には興味がないという方は読み飛ばして頂ければと思います。

 

ウェルスナビでは資産クラスを『米国株』『日欧株』『新興国株』『米国債券』『物価連動歳』『金』『不動産』に分類しています。

6つの資産を組み合わせてマコービッツが最適なリターンを齎すと導き出した最適ポートフォリオを実現します。

最も期待リターンが高いポートフォリオを繋ぎ合わして曲線にしたものを効率的フロンティアと呼びます。

 

現代ポートフォリオ理論における効率的フロンティア

例えば先ほど私の診断ででたリスク許容度5を例に見ていきましょう。

各資産の比率は以下のようになります。

 

リスク許容度5比率
米国株35.00%
日欧株33.50%
新興国株13.00%
米国債券5.00%
物価連動債
8.50%
不動産5.00%

 

各比率を各資産の以下の配分比率で加重平均してリターンを更に各資産の相関係数を用いてポートフォリオのリスクを算出することができます。

 

平均リターン平均リスク
米国株7.20%12.90%
日欧株8.10%14.80%
新興国株8.80%18.10%
米国債券2.60%2.90%
物価連動債2.80%4.40%
3.70%15.70%
不動産6.80%16.60%

 

計算過程は省きますがリスク許容度5のリターンは7.16%、リスクは14.12%となります。

 

秀次郎
リターンは7.16%、リスクは14.13%は結局どういう意味なんじゃ??

 

【リターン:7.16%、リスク14.13%】の場合統計学的に

68%の確率
▲6.96% 〜 +21.28%

95% の確率
▲21.08% 〜 +35.40%

の範囲にリターンが収まることを意味しています。

 

 

リスクが大きいということは平均リターンからブレる幅が大きいということを図からご理解頂けたかと思います。

 

WealthNavi(ウェルスナビ)のデメリット

いままでウェルスナビのデメリットについてお伝えしきましたが、デメリットについても触れておきます。

 

信太郎
デメリットといっても、大したものではないんじゃがな。

 

元本保証ではないが長期投資を前提にすると殆どリスクはない

定期預金や国債のように元本保証ではありません。

しかし、資産運用で資産を築くためにはリスクを受け入れるしかありません。

 

一方、長期投資を行う前提であれば殆ど資産を下落することはありません。

金融庁の調査によって20年間運用を行えば安定して5%程度のリターンがでることが判明しています。

 

長期投資による投資リターンの安定化

【参考:金融庁「平成27事務年度金融レポート」

 

年率5%で運用できれば20年間で元本を2.7倍にすることが可能となります。

更に長期積立を行うことでドルコスト平均法の効果で保有価格を平準化することができます。

 

ドルコスト平均法とは?知られざる『デメリット』を克服するおすすめの投資先を含めて解説する。

【ドルコスト平均法とは?】知られざる「デメリット」を克服する投資手法を解説!手法を用いたおすすめの投資先も紹介。

2019年3月16日

 

世界経済は成長し続けることを考えると、短期的には価格が上下することはありますが長期的にはほぼ無リスクということができるでしょう。

 

自分で運用商品と配分を選べない

ウェルスナビを始めとしたロボアドバイザーは自動で運用してくれることが最大のメリットです。

しかし、株式投資の経験が豊富で自分の考えを持って運用したい方はもどかしい思いをします。

自身で運用したいという拘りが強い方は個人で株式取引を行なった方がよいでしょう。

 

まとめ

ウェルスナビは最大の運用額、最多の利用者を抱えるロボアドバイザーです。

資産運用を自分で行う自身がない方には特におすすめできるロボアドバイザーです!

 

【Wealth Navi公式】https://www.wealthnavi.com

 

ロボアドバイザーの特徴
  • 資産運用の一連の流れを自動で行うことができる
  • 手数料が同じく一任できる証券会社・銀行のファンドラップより圧倒的に安い

 

ウェルスナビ特有の特徴
  • 世界水準の運用手法を低価格で提供
  • ポートフォリオを構成するETFは低コストのインデックス型
  • 『VTI』等のバフェットも推薦する評判のバンガードETFを採用
  • 米ドル建運用で通貨分散ができる。来たるべき円安に対処。
  • たった6つの質問で各人のリスク許容度にあったプランを提案
  • 手数料は1%で長期投資家には更に割引制度あり
  • 自動的にポートフォリオを無料でリバランス
  • ポートフォリオ全体の税コストを自動で最小化

 

以上、【WealthNavi】評判のロボアドバイザー『ウェルスナビ』のメリット・デメリットをわかりやすく解説する!…でした。

 

【ロボアドバイザー特集】投資で資産を損失・失敗するのが怖い人必見の新しい運用手段!各運営会社を徹底比較。

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2019年6月29日

[お金の学校特集]

 

昨今の2000万円問題もあり、投資による自助努力で、老後資産を築き自身の身を守る必要が出てきてました。

 

しかし、焦って投資を進めてしまうのはおすすめしません。 必ず失敗します。

 

知識をしっかり仕入れた上で投資は実践していく必要があります。

 

 

その知識を学ぶにあたり、近年「お金の学校」への注目が高まっています。

 

長年、資産運用を学んできた編集部が、お金を専門としたスクールについての特集コンテンツを作成していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

お金の学校特集

お金の学校の特集へ

 

 

[おすすめ株式投資セミナー特集]

 

株式投資を含め、資産運用を「専門家や投資家に学びたい」という方は多いのではないでしょうか?

 

 

現在は、有難いことに「投資初心者〜中級者」の方に向けて提供されているセミナーが数多く、存在しています。

 

ここでは、株式投資スクールを中心に初心者の方におすすめできるセミナーを以下の観点から、ランキング形式でお伝えしています。

 

◯ 講義は満足できる内容か?

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◯ 口コミや評判は良好か?

 

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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。