ネット証券とは?初心者でもカンタン利用!評判のツールを活用・圧倒的に低い手数料で株式投資を始めよう!

評判のネット証券とは?初心者でも簡単に低い手数料で株式投資を始めよう!

投資といえばやはり株式投資が古今東西『王道であり正道』です。

信太郎
株式投資は長期的に最も高いリターンを記録しておるぞ!

 

筆者の両親世代までは株式投資といえば証券会社の営業員が推薦する銘柄を売買するという手法が一般的でした。

しかし、インターネットの隆盛に伴ってネット証券が台頭してきています。

 

今回は、株式投資を行う上で欠かせなくなってきているネット証券について以下の点を踏まえてお伝えしていきたいと思います。

◆ 今回のポイント!

  • ネット証券の興隆
  • 従来の株式取引との違い
  • ネット証券のメリットとデメリット
  • おすすめのネット証券

それでは、コンテンツに入っていきます。

目次

ネット証券の興隆をデータから紹介する

ネット証券が浸透してきていると申し上げましたが、一体どれくらいの人がネット証券を保有しているのでしょうか。

以下が主要証券のデータを元に作成した2012年〜2019年の口座数です。

ネット証券の口座数

 

秀次郎
6年間で550万口座から1200万口座以上と倍増しておりますな!
信太郎
うむ。しかし日本の総人口から考えると、まだまだ伸びていくことが想定できるな!

東京等の大都市周辺ではネット証券が主流になりつつあります。

しかし、地方の特に年配の方に関しては、まだまだ従来型の証券会社の営業員経由での株の売買が主流となっています。

 

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証券会社の営業員経由の総合証券とネット証券の違い

私の両親世代は株といえば証券会社の営業員が推薦する銘柄を売買するという手法が一般的でした。

両親や祖父母から証券会社が○○株を勧めてきたけど、貴方はどう思う?という質問を頻繁に受けました。

主に対面や電話を通して取引を行う証券会社を総合証券といいます。

信太郎
代表的な総合證券として野村證券や大和證券があるの。地方にある証券会社も基本的に総合證券じゃぞ!
秀次郎
野村證券や大和証券はネット証券も創設しておるが、楽天証券やSBI証券と比べると充実度は低くなっており今後に期待したいところじゃ。

それでは総合証券との違いを順に見ていきましょう。

サポート体制の手厚さは総合証券に軍配

確かに株式投資の素人である私の両親や祖父母からするとおすすめの銘柄を提案して

『買っといてください』

『保有銘柄を売ってください』

というだけで取引を実行してくれるのは簡単ですよね。

 

一方、ネット証券は自分で銘柄を選び投資する対象を選別する必要があります。

しかし、最近はネット証券の中でもレポートが充実していますし、楽天証券の『スーパースクリーナー』のように銘柄を分析する機能も整備されています。

 

信太郎
投資に必要な情報についても証券アナリスト資格を保有しているワシが当サイト『マネリテ!』で紹介しておるから安心するがよいぞ!

 

当サイトでも『個別株銘柄分析』を行なっておりますし、『長期投資で大きな資産を築く投資信託』についても紹介しております。

情報は容易に取得することができる時代になっています。

 

サポートという面でネット証券が遅れを取っているとは言い難い状況に進展してきています。

手数料は圧倒的にネット証券に軍配

株式投資を行う上で最も重要ろなるのが手数料水準です。

手数料という点では圧倒的にネット証券に軍配があります。

ネット証券では売買片道で0.1%未満、往復でも0.2%未満の手数料で取引を行うことができます。

秀次郎
個別株だけでなく投資信託も低い手数料で取引できるぞ!以下にネット証券の手数料について纏めておるから参考にしてみるとよいぞ!

 

【手数料比較】おすすめネット証券会社をランキング形式で紹介。

2019.03.18

 

信太郎
一方、総合証券の手数料は高いんじゃ。

以下は野村證券の総合口座の手数料ですが片道1%程度、売買で2%-3%の手数料が発生してしまいます。

約定金額手数料
20万円以下2,808円
20万円-50万円1.40%
50万円-70万円1.08%+1,620円
70万円-100万円0.9288%+2,679円
100万円-300万円0.864%+3,327円
300万円-500万円0.8316%+4,299円
500万円-1000万円0.6912%+11,319円
1000万円-3000万円0.5616%+24,279円
3000万円-5000万ん0.2592%+114,999円
5000万円以上0.1080%+190,599円

(参照:野村證券)

信太郎
ネット証券と総合証券の手数料の差は投資リターンに大きな差を生むことになるぞ!

例えば100万円分株を購入して120万円にまで20万円分増加したとしましょう。

総合証券では約5万円が手数料となり最終的なリターン(税引前)は15万円となってしまいます。

 

一方のネット証券では2000円程度しか手数料がかからず最終的なリターン(税引前)は19万8000円となるのです。

当たり前ですが、ダイレクトに最終リターンに影響するので手数料は低い方ネット証券に圧倒的な優位性があるといえるでしょう。

 

ネット証券の優位性を確認すべく、細かく比較しているコンテンツも作成しておりますので参考にしてみてください。

 

株を買うならどちらが正解?「対面型証券」と「ネット証券」の違いを解説!

2019.07.21

大手対面型証券の手数料を一括比較!(野村證券・大和・SMBC日興・みずほ・三菱UFJ)ネット証券よりやはり高いのか?

2019.08.11

 

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ネット証券のメリット

それではネット証券のメリットについて既に触れている分もありますがお伝えしていきたいと思います。

手数料がとにかく安い

総合口座の手数料が片道1%-1.5%という水準のなか、ネット証券の手数料は片道0.1%程度という水準になっています。

手数料の低さは最大のメリットであり手数料の低さのみでネット証券の魅力の8割型を占めます。

手数料の低さは個別株だけではなく投資信託の手数料も低くなっています。

更に楽天証券のように取引によってポイント還元を実施しているネット証券も存在しています。

 

楽天証券で投資信託を購入・積立するメリットとは?現金いらずのポイント購入・楽天クレジットカード積立で1%のポイント還元!?

2018.12.20

 

自分で銘柄を選ぶことができる

総合口座は担当の営業員がつく場合もあります。

確かにおすすめをお伝えしてくれるのは有難いのですが、顧客目線で商品を勧めてくれているとは限りません。

特に投資信託に関しては長期投資に適したものではなく、手数料が高く金融機関にとってプラスの商品を紹介してくる場合があります。

自分で納得感を持って何に投資するかをじっくり選べるのもネット証券のメリットです。

信太郎
服屋で店員が喋りかけてくるのが嫌いな人はネット証券が魅力的に感じるであろうな。

自分の取引したい時間にいつでも取引できる

総合口座は店舗にいったり、電話で取引を行う必要があります。

しかしネット証券では外出中は手元のスマホで簡単に取引ができますしPCからも簡単に取引できます。

更にネット証券ではPTS市場を用いることで会社から帰った後の夜間11時まで取引を行うことができます。

 

信太郎
サラリーマンの方はネット証券は必須のツールじゃな!

【楽天証券のPTS取引】取引時間延長(ジャパネクスト解放)で業界最長に!サラリーマンにも嬉しい夜間取引にも対応。

2019.02.27

 

トレーディングツールを使用することができる

ネット証券を開設することでデイトレなどでテクニカル分析を行うことができるトレーディングツールを使用することができます。

各証券会社が金融のプロ顔負けのトレーディングツールを開発しています。

チャートを使ったテクニカル分析を行なって購入銘柄を検討したいという方には非常に有用なツールを使用することができます。

現金を使わずにポイントで投資が可能

いきなり現金を使うのは憚られるという方もいらっしゃると思います。

そんな方に、楽天証券のポイント投資を利用すれば100円分のポイントから投信を購入することができます。

楽天証券の「投資信託ポイント投資サービス」とは?始め方とそのメリットをわかりやすく解説!お金を使わずにポイントで投信を購入できる初心者にも優しい制度。

2018.12.18

 

またSBI証券ではTポイントを使うことで個別株の投資も行うことができます。

【SBI証券と提携・Tポイント投資とは?】ポイント徹底活用!無料・ノーリスク運用で株式投資を始めよう。

2019.05.05

 

信太郎
ネット証券ならではのポイント投資も行えるのも大きなメリットじゃな!

 

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ネット証券のデメリット

ネット証券でデメリットについては殆ど見当たりません。

インターネットを使うのに抵抗があるという方以外は、積極的に活用していただきたいところです。

私も母親のために以下でお伝えする楽天証券の口座を開設してネット証券での取引を勧めています。

 

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おすすめのネット証券は楽天証券!!

今までネット証券の魅力についてお伝えしてきましたが、実際どの証券会社が良いのか迷われるかと思います。

おすすめのネット証券は楽天証券

 

 

楽天証券は口座開設数の伸びも近年著しく、今最も開設されているネット証券となっています。

大手ネット証券各社の各年度の口座開設数

 

秀次郎
しかし、なんで最近楽天証券の勢いが強いんですか?
信太郎
楽天証券はポイント還元制度が充実していること。ポイントで投資ができる制度がスタートしたことが大きいの!

 

更に楽天証券では投資情報として限定版ではありますが『日経テレコン』を閲覧することができます。

無料の楽天証券を開設することで三日分の日経新聞を閲覧することができるという特典は非常に有難いですね。

楽天証券については出来うる限りわかりやすく以下のコンテンツでまとめていますので覗いて見てください!

 

 

【2020年】おすすめネット証券会社「総合」ランキング!!あらゆる側面から開設すべき証券口座を格付け。

2018.11.11

 

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まとめ

ネット証券はインターネットの普及に伴い急速に利用が拡大している投資を行うにあたり必須のツールとなっています。

今までの証券会社の総合口座に比べて10分の1程度の圧倒的に低い手数料で株式投資を行うことができます。

その他にもポイント還元制度、銘柄分析ツール、トレーディングツール、PTSとメリットは目白押しとなっています。

これから投資を始める人も、株式投資を行なっているがネット証券を保有していない人も開設は必須といえるでしょう。

 

以上、ネット証券とは?初心者でもカンタン利用!評判のツールを活用・圧倒的に低い手数料で株式投資を始めよう!…でした。

 

【完全版・楽天証券口座開設マニュアル】コレだけ読めば万事解決!楽天経済圏を生かした全てのメリットも余すことなく解説。

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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。