【株初心者必見】楽天証券とSBI証券のどちらがおすすめできるかを徹底比較!!

【株初心者必見】楽天証券とSBI証券のどちらがおすすめできるかを徹底比較!!

楽天証券とSBI証券は誰もが認めるネット証券の双璧であることに疑いはないかと思います。

現在証券口座数はSBI証券が1位、楽天証券が2位となっていますが、新規口座開設数は楽天証券が1位、SBI証券が2位と覇を争っています。

 

楽天証券

 

【公式ページ】https://www.rakuten-sec.co.jp/

SBI証券[旧イー・トレード証券]

 

【公式ページ】https://www.sbisec.co.jp/

 

信太郎
個々の証券会社の魅力については『楽天証券の魅力』と『SBI証券の魅力』で説明しておるぞ!
秀次郎
しかし殿!両方素晴らしいネット証券であることはわかるのですが、今から株式投資を始める人はまずどちらから開設するのが良いのですか?
信太郎
良い質問じゃな!わしの推しは楽天証券じゃが今日は楽天証券とSBI証券を比較しながら説明していくぞ。

以下は両者の一覧比較表ですが、縦列の興味のある項目をクリックすることで、その欄をみることができるぞい!

楽天証券SBI証券
手数料引き分け
投資信託楽天証券が圧勝
IPOSBI証券が圧勝も楽天証券が猛追を宣言
優待株楽天証券が僅差で勝利

 

手数料は互角

信太郎
やはりネット証券台頭の最大の理由は手数料の安さじゃ!
秀次郎
店頭だと片道約1%発生するのに対して、ネット証券だと10分の1程度におさえられますからな。
信太郎
その通りじゃ。楽天証券の手数料SBI証券の手数料は当然ながら最安水準じゃ!

ネット証券界をリードする楽天証券とSBI証券は業界最低水準の手数料を提供しており、以下比較頂くとわかるのですが手数料は全く一緒の水準となっています。

楽天証券(税抜)SBI証券(税抜)
〜5万円50円50円
5万円〜10万円90円90円
10万円〜20万円105円105円
20万円〜50万円250円250円
50万円〜100万円487円487円
100万円〜150万円582円582円
150万円〜3000万円921円921円
3000万円超973円973円

 

信太郎
お互いがお互いをライバルとして認識しておるからな。手数料で一方にひけを取るわけにはいかんのじゃ。
秀次郎
投資家としてはライバルとして競い合ってくれるのは嬉しいですな。三成(石田)と清正(加藤)のような関係じゃの。
信太郎
そうじゃ!お互い競いあっている故に一方が良いサービスを出すと、もう一方が追随して同様のサービスを提供していくのじゃ。

直近だと良い例がPTSです。

PTS取引は私設取引所での取引で株式市場が閉まった午後3時以降も取引することが可能となる日中忙しいサラリーマンに嬉しい制度です。

今までPTS取引でSBI証券は23:59分まで夜間取引を行えていましたが、楽天証券は夕方4時までしか取引ができませんでした。

しかし、楽天証券は劣勢を挽回するために2019年3月18日からPTSで夜間取引が行えるようにサービスを拡張し、SBI証券に追いつきました。

▶︎ 楽天証券のPTS取引時間が延長し業界最長に!サラリーマンにも嬉しい夜間取引にも対応。

秀次郎
抜きつ抜かれつのよい非常によりライバル関係ですな!しかし、それならどちらを開設しても同じのような…..
信太郎
しかしな、楽天証券にはできるが、SBI証券にはどうしても出来ないことがあるんじゃ。それが次項じゃ。

 

投資信託購入時のポイント還元率は楽天証券の圧勝

信太郎
わしが株式投資を始めるにあたってSBI証券より楽天証券を勧める理由は楽天証券が投資信託で圧倒的な強みがあるからじゃ。実際投資信託残高はうなぎ上りとなっておる。
投資信託残高推移
秀次郎
殿!楽天証券の投資信託投資の魅力について詳しくお聞かせください。
信太郎
うぬも知っておろうが、楽天証券は楽天市場をはじめとした様々なサービスを提供する楽天グループが提供する証券会社じゃ。
信太郎
そして各種サービスでは楽天ポイントがあたかも通貨のように使用できるようになっておる。当然楽天証券もごたぶんにもれず楽天ポイントを使用することができるのじゃ!

楽天証券は楽天経済圏を形成する楽天グループが提供しているという唯一無二の強みを用意しています。

秀次郎
楽天証券でポイント投資またはポイント還元を受けるためには楽天会員になる必要があるが、2分で登録は完了するぞ!(→簡単2分で楽天会員になる方法)

楽天会員が楽天証券を利用することでまず、以下の二つのメリットを享受することができます。

 

ポイントで投信を購入できるのは楽天証券独自の強みです。

実際投資信託投資デビューを果たした投資家の76%がポイント利用を実施しており、投資家にとっても非常に魅力の高いサービスとして受け止められています。

秀次郎
現金を使わずに投資ができるから初心者には練習として始めることができますな。
楽天証券における投資信託購入している新規顧客のポイント利用率

 

更に楽天カードクレジット決済を用いた投信積立で1%ポイント還元はまさに驚天動地の水準でSBI証券が0.2%未満であることを考えるとSBI証券の5倍〜10倍のポイント還元率です。

信太郎
楽天カードクレジット決済での1%ポイント還元は『つみたてNISA』でもポイント還元を受けることができるぞ
信太郎
楽天カードを持っていないかたは『楽天カードの作り方(画面付)』を参考にするとよいぞ!
秀次郎
楽天カード決済でポイントも溜まるし、楽天市場でのポイント還元率が+1倍(ゴールドカードなら+4倍)になりますぞ!
信太郎
更に溜まったポイントで投信が購入できてしまうのじゃ!

 

〜Column〜楽天銀行との連携で更にポイント獲得効率が上昇

楽天銀行も楽天が提供するサービスなのですが、楽天証券と楽天銀行を連携『マネーブリッジ』を行い『ハッピープログラム』に申し込むことでさらにポイント還元率が上昇します。(※ 無料でできます)

楽天銀行と楽天市場と楽天証券の連携

楽天銀行は楽天証券の口座開設の途中で、一緒に簡単に申し込むことができます。

▶︎ 【キャンペーン中】楽天証券の口座開設方法を画面付きで解説!

詳しい内容については『楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジするメリットをわかりやすく解説する!自動入出金(スイープ)や優遇金利受け取りに加えハッピープログラムでポイントも貯まる有難い仕組み。』でお伝えしていますが、

信太郎
手数料1%分のポイント還元に加えて、投資信託10万円毎に年間48ポイントのポイント還元が追加で付与されるぞ!
楽天ハッピーポイントの獲得ポイント

更にここからは裏技の説明なのですが、スーパーVIP会員になれば楽天銀行→楽天証券の自動振替で1件の取引あたり3ポイントを獲得することができます。

楽天証券の残高が0でもマネーブリッジを行うことで自動で楽天銀行から楽天証券に資金が振り返られて株や投資信託を購入することができます。

つまり楽天証券の口座残高を0に設定した状態で楽天証券で投資信託を購入することでポイントを1件毎に獲得することができるのです。

楽天ハッピープログラムの威力
信太郎
仮にある投資信託を100円分購入したらスーパーVIPなら3ポイントつまり3%のポイント還元が実現できてしまうのじゃ!
秀次郎
つまり投資信託を30本100円ずつ積立設定すれば3,000円分の取引で90ポイントを獲得することができるということですな。

更にポイントだけでなく楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジしておくだけで、普通預金金利の100倍の0.1倍の金利を受け取ることができます。

信太郎
0.1%の金利受け取りのために楽天証券と楽天銀行を開設する人もおるほどじゃぞ。

IPO投資はSBI証券に軍配

信太郎
投資信託は楽天証券が圧倒しておったが、IPO投資についてはSBI証券がかなり優勢じゃ。
秀次郎
IPO投資は新規上場する企業を上場前の公募価格で購入して上場初日の初値で売却することで90%の確率で利益が狙えるお得な投資法じゃ。

▶︎ 勝率90%のIPO投資の概要とおすすめの証券会社を紹介!取扱数・主幹事数・平等性から徹底比較。

IPO投資は全員が利益を得られるわけではなく、抽選に申し込んで当たった方のみ公募価格で事前に新規上場株を手にすることができます。

まずIPO投資の取扱銘柄数なのでがSBI証券はNo.1で全体の8割型を取り扱っており、楽天証券に大きな差をつけています。

IPO取扱数IPO総数SBI証券楽天証券
2018年907511
2017年90834
2016年83758
2015年928210
2014年77652
2013年54442
2012年46386

 

またIPOの取扱株数はIPOを取りまとめている主幹事証券会社が9割ほどを取り扱うため、主幹事担当数も重要になってきます。

SBI証券はネット証券であるにも関わらず、主幹事担当数が多い証券会社として名を馳せており、主幹事数の面でも楽天証券に大きなを差をつけています。

主幹事取扱数SBI証券楽天証券
2018年110
2017年80
2016年130
2015年80
2014年50
2013年60
2012年50

 

信太郎
更にSBI証券は抽選で外れた人にIPOチャレンジポイントという独自のポイントを付与し次回以降の当選確率を高めることができる制度を整えておるぞ!

▶︎ SBI証券でIPO投資を行うメリットをわかりやすく解説!外れても無駄にならないIPOチェレンジポイントの魅力。

秀次郎
楽天証券はIPO投資が弱いのだけが弱点ですな….
信太郎
しかしの楽天証券は実は2005年度は50件近くも担当しておったんじゃ!
秀次郎
なんと!!
信太郎
そして2017年度の決算説明資料でIPO取扱数を本格再開することを名言し、2018年には取扱が11件に増えておる!
楽天証券のIPO取扱数の遷移
秀次郎
楽天証券が本腰を入れたら、IPO投資の弱点もすぐ克服してしまいそうじゃの!

 

優待株

巷で有名になっている桐谷さんに憧れて優待株投資を行うために株式投資を始めようと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

信太郎
楽天証券もSBI証券も優待の検索画面は充実しており、優待投資家むけの画面を整備しておる。

▶︎ 配当よりもお得!?評判の優待株投資の魅力とSBI証券の優待検索画面の魅力を解説。
▶︎ 『つなぎ売り』に便利で優待株投資におすすめの楽天証券の魅力について徹底解説!

秀次郎
殿!わしも優待株を購入して優待を獲得したのですが、優待権利が確定した翌日に株価が大きく下落してTotalでマイナスになった経験があるんですよ。。
信太郎
うむ。うぬのような者のために株価下落の影響を回避して優待を獲得する『つなぎ売り』という手法が用意されておるぞ!

株主優待目当てで投資を行っている投資家は優待の権利が確定した翌日に株を売却して株価が下がり安い傾向にあるのですが、優待獲得だけを目的とする手法に『つなぎ売り』があります。

『つなぎ売り』に関して詳しい手法は今回は割愛しますが以下を参照下さい。
▶︎ つなぎ売り(≒クロス取引)のメリットと注意点をわかりやすく解説!優待権利落ちによる株価下落リスクを対策しよう。

『つなぎ売り』を行う際には信用取引を用いて『空売り』を行う必要がありますが、制度信用取引で空売りを行うと逆日歩という想定外のコストが発生することがあります。

▶︎ 『制度信用取引』と『一般信用取引』(無期限・短期・日計り)についてメリットとデメリットを含めわかりやすく紐解く。

つなぎ売に利用できる一般信用取引(短期)と(無期限)の空売り可能銘柄数は楽天証券の方が合計で若干多くなっています。

一般信用取引空売り可能銘柄数の比較

どちらも大差はありませんが、将来信用取引口座でデイトレーディングを行っていくことを考えている投資家の皆さんには日計りで空売りができる銘柄が最も多い楽天証券の方が強みがあるといえるでしょう。

以下は1日の間に取引を開始して、取引を閉じる日計り信用取引の空売り可能銘柄数ですが楽天証券を圧倒しています。

日計りHYPER空売
SBI証券881,158
楽天証券3,133

 

まとめ

楽天証券とSBI証券は違いにライバル関係として切磋琢磨している証券会社です。

基本的に両者は同様のレベルのサービスを提供しているのですが、楽天証券は楽天グループの一員ということで、SBI証券には真似が出来ないポイント還元とポイント投資という観点で一歩頭が抜けています。

楽天証券SBI証券
手数料引き分け
投資信託楽天証券がポイント投資・還元で圧勝
IPOSBI証券が圧勝も楽天証券が猛追を宣言
優待株楽天証券が僅差で勝利

 

まだ楽天証券の口座開設をされていないという方は以下開設手順(画面付き)を参考にしながら開設して、株式投資ライフを踏み出しましょう!




[おすすめネット証券ランキング]

2019年現在で株式投資を始めるにあたり、マネリテ編集部が厳選したネット証券をランキング形式にまとめておりますので参考にしてみてください。




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マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。