【米国株】手数料引き下げで魅力が増大!?楽天証券で有望なアメリカの株の買い方をわかりやすく解説。

【米国株】手数料引き下げで魅力が増大!?楽天証券で有望なアメリカの株の買い方をわかりやすく解説。

米国は資本主義の総本山であり、過去200年間上下動はありながらも基本的に株式市場は拡大し続けています。

 

【アメリカ株】米国株投資の魅力と個別株・ETFの注目銘柄をわかりやすく解説!おすすめの証券会社はどこなのか?

2019.01.06

 

上記は米国株全体の魅力についてもお伝えしていますが、個別株についても分析してきました。

 

 

本日は実際に米国株を購入するにあたっておすすめの楽天証券の魅力を説明したうえで、

楽天証券での米国株の購入方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

信太郎
楽天証券は米国株取引の手数料を最近引き下げたし、おすすめじゃぞ!

 

米国株を楽天証券で購入する魅力

まず楽天証券で米国株取引を行うメリットについてお伝えしていきたいと思います。

銘柄数が多くて手数料が最低水準

まず取扱数ですがSBI証券、楽天証券、マネックス証券ともに取り扱い数は多いです。

確かに取り扱い数ではマネックス証券が多いですが、楽天証券も十分な数を取り扱っています。

 

米国の全上場株式数は約4000銘柄ですが、S&P500指数に採用されている500銘柄で時価総額の80%以上をカバーしています。

 

信太郎
1000銘柄以上取り扱っていれば全ての大型銘柄と中型銘柄までもカバーしているといえるの!

 

SBI証券楽天証券マネックス証券
取扱銘柄数普通株1,263銘柄
ADR140銘柄
普通株1,120銘柄
ADR152銘柄
普通株3,067銘柄
ADR72銘柄
ETF270銘柄286銘柄272銘柄
売買手数料約定代金の0.45%
最低$5〜上限$20
約定代金の0.45%
最低$5〜上限$20
楽天証券は最低$0に引き下げに!! 
約定代金の0.45%
最低$5〜上限$20

 

さらに手数料では楽天証券に強みがあります。

基本的には約定代金の0.45%で最大手数料の上限$20は各社同一水準です。

 

しかし、SBI証券やマネックス証券の最低手数料が$5であるのに対して、楽天証券の最低手数料は$0.01に引き下げられました。

つまり手数料が$0.01に達しない$2.22以下の取引に関して手数料は無料ということになりました。

 

楽天証券の米国株の手数料

楽天証券

 

最低手数料がSBI証券やマネックス証券に対して低いのも嬉しいですが、

最高上限手数料がわずか$20に抑えられているのも嬉しいですよね。

 

秀次郎
つまり$4,444.44つまり約50万円の取引以上は一律$20の手数料で取引することができるということですね!

 

証券口座開設のみで取引開始が可能

SBI証券やマネックス証券は証券口座を開設したあとに、証券口座内でさらに外国株取引口座を開設しなければいけません。

しかし、楽天証券では証券口座を開設するだけで外国株取引も自動的に取引開始ができるようになります。

 

即座に米国株を取引したい方にとっては楽天証券は手軽でおすすめの証券口座といえるのです。

 

ファンダメンタル指標が容易に確認できる

編集部が楽天証券を推薦する最大の理由はファンダメンタル指標が容易に確認できることです。

以下は私の保有しているアップルの業績推移と予想ですが、過去5年分と当年度の予想までデータとグラフで示されています。

楽天証券で確認できるファンダメンタル指標

 

また、『主な指標』タブでは割安性や効率性を表す指標が一覧として示されています。

 

楽天証券で確認できる米国株の主な指標

 

英語の有価証券報告書から自分で算出するのは非常に骨が折れることなので、ここまで纏めてくれているのは非常にありがたいですね。

 

楽天証券は米国株取引以外にも多くの優位点があるイチオシの証券会社ですので以下も参考にしてみてください。

 

 

 

 

楽天証券で米国株を購入する方法

それでは楽天証券での米国株の購入法をアップルを例にとってお伝えしていきたいと思います。

購入画面までの遷移

まずは楽天証券のトップページにいき『海外株式』→ 『米国株式』→ 『アップル』→ 『検索』をクリックします。

 

すると以下のアップルの画面に移ります。

楽天証券でのアップルの購入画面への遷移

 

現在米国市場がクローズしているので株価は出ておりませんが、『買い』ボタンをクリックすることで購入画面に遷移します。

 

円貨決済の注意点

まずは外貨を保有していない場合は円貨決済が選択肢となります。

前日の終値が右側の通り$208.83-84となっています。

 

米国株市場がオープンした価格で取引できる成行で注文するのも一つの手です。

 

【株の基本用語】株取引を始める前に理解すべき「約定」「指値・成行・逆指値注文」「損切り」を解説。

2018.12.15

 

しかし、今回はわかりやすく説明するために少し安い$208.00で注文を行う場合で考えていきたいと思います。

楽天証券の米国株取引の円貨決済画面

 

予想受渡代金をみて筆者は驚愕しました。

指値が$208ですが米国株取引手数料0.45%を加味すると$209となります。

円貨の予想受渡代金が23,767円から逆算するとドル円の為替レートは113.71円となります。

 

現時点の為替レート108.06円に25銭の為替手数料を加えた108.31円と比べると5%割高なレートで表示されてしまっています。

 

為替レートの乖離について不審に思い楽天証券に問い合わせたところ、以下の回答が返ってきました。

 

平素より楽天証券をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
お問い合わせの件につきまして、ご案内申し上げます。

米国株式の買付・売却の注文は、お客様の好みに合わせて、
米ドルでの外貨決済と日本円での円貨決済がお選びいただけます。

買付を円貨決済とした場合、為替レートは米国市場約定日の
翌国内営業日午前10時(日本時間)頃の当社為替レート
(25銭の為替スプレッドが含まれます)を適用いたします。

為替レート決定までは、注文時の為替レートにスプレッド25銭を
加えたものを仮為替レートとして算出し、その105%を注文代金
として一旦拘束いたします。上記金額に手数料を加味した
金額が購買余力として必要となります。

 

つまり翌日の午前10時頃のレートが定まるまでは保守的に為替スプレッド25銭を加えたものに105%を注文代金とすると回答をいただきました。

つまり、先ほどの例では現在のレート108.31円に為替手数料0.25円を加えた108.56円の105%を掛け合わせた金額分を資金拘束としているのです。

実際にレートが確定するのは翌日午前10時のレートに25銭の為替手数料を加えたものとなるので5%分は発生しないとのことで安心できる回答ですね。

 

信太郎
唯一デメリットがあるとすると、本日から明日の午前10時までの為替レートの変動じゃな。
秀次郎
どういうことです?

 

ドル円レートは米国時間の雇用統計等のイベントで大きく動きます。

仮に現在108.31円の為替レートだとしても、翌日の日本時間朝10時までに110円になっていることも考えられるのです。

すると、約定したドル価は変わりませんが、円価ベースでは高くなってしまうリスクを負うことになってしまいます。

 

現在の為替レートでFIXできる外貨決済

明日の10時ではなく現在の為替レートでFIXしたい方は外貨決済がおすすめです。

指値で同じく$208を入力すると予想受渡代金は取引手数料の0.45%を加味した$209として表示されます。

楽天証券の米国株の外貨決済の買い方

 

外貨を楽天証券内で保有していれば外貨決済が一番シンプルですね。

米ドルを保有していない場合は『円からドルへの為替取引はこちら』をクリックします。

次の画面で購入するための209ドルを入力して確認ボタンをおします。

楽天証券内での為替取引画面

 

すると次の画面で『取引暗証番号』をおして『注文』ボタンを押すことで米ドルを手に入れることができます。

楽天証券内での為替取引画面2

 

ここでレートを確認すると22,632円を$209で割返すことで108.29円になります。

ちなみに108.29円は実勢レートに為替手数料0.25円が加味されたレートとなります。

 

まとめ

楽天証券は業界最低手数料で、1000銘柄以上もの米国株の取引を行うことができます。

ファンダメンタル指標も充実しており、銘柄分析という観点からも非常におすすめの証券会社です。

 

米国株購入手法としては円貨決済と外貨決済があります。

円貨決済は簡単ですが注文時点から翌日の10時までの為替変動リスクを負うという欠点があります。

現時点の為替レートで約定したい場合は外貨決済を活用しましょう。

 

以上、【米国株】手数料引き下げで魅力が増大!楽天証券で有望なアメリカの株の買い方をわかりやすく解説。 …でした。

 

【完全版・楽天証券口座開設マニュアル】コレだけ読めば万事解決!楽天経済圏を生かした全てのメリットも余すことなく解説。

2019.06.06

【米国株特集】アメリカ株式市場の魅力とは?市場・指数の種類と株の買い方までわかりやすく解説。

2019.07.31



[おすすめネット証券ランキング]

2019年現在で株式投資を始めるにあたり、マネリテ編集部が厳選したネット証券をランキング形式にまとめておりますので参考にしてみてください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

マネリテ!編集部は東京大学経済学部卒の証券アナリストを中心とした金融知識が豊富なメンバーが株式投資初心者に向けて有益な情報を提供しています。株式投資を行う意義から基本用語、おすすめのネット証券・投資先情報をお伝えするメディアです。日本人の金融リテラシーの向上と明るい未来を目指しています。